なぜ「家庭訪問型子育て支援」なのか
なぜ「家庭訪問型子育て支援」なのか
<定年退職後の社会貢献に「子育て支援」を選びました>
「こうとう親子センター」(任意団体)での活動を紹介します。
こうとう親子センター副代表理事 藤沢 千代勝
「一緒に家庭訪問型子育て支援をしませんか。」
私は、「子どもたちの幸せのために」と38年間教師の仕事を
続けてきました。しかし、定年退職を迎えて、未だ子どもたちの
幸せの実現はできていません。残念ながら、子育ち、子育ての現
実は、年々悪くなるばかりです。このままではいけないと一念発
起してイギリスの子育て支援の視察をして参りました。そして、
12月からこうとう親子センターを中心とする皆様と「こうとう
ホームビジティング≪=家庭訪問型の子育て支援≫」(仮称)を
始めました。
この事業は、家庭訪問型子育て支援によって子育て困難を解決
し、困っている子ども本人や子育て・教育で苦労している親・保
育士・教師を支える仕組みです。子育ち・子育て支援に関心のあ
る学生・市民=特に定年退職後の多くの皆さんに呼びかけて一緒
に取り組んで行きたいと思っています。共に新しい時代の子育て
の仕組み創くりに参加しませんか。
<目的>: 子どもも親も笑顔で暮らせる「子育て支援」の社会
的なしくみをつくることが目的です。
<現状>: 「子育て支援」が必要な時代になってきました。
かつて日本の社会は、家庭や地域に子育て力があり「子育て支
援」と表現されてはいませんでしたが、家庭・地域社会・保育所
・幼稚園・学校において子育て支援の機能が果たされていました。
ところが、社会構造の変化に伴い、病院での出産、子育て不安、
育児の孤立化が進み,乳幼児期の愛着形成がうまく出来ないケー
スが増えてきました。そして、この親子のひずみを拡大させ、家
庭・地域社会・保育所・幼稚園・学校の努力にもかかわらず、全
般的に子育て機能不全を引き起こしています。行政施策において
も様々な「子育て支援」の取り組みを行っています。しかし,そ
の活動の輪の中に入れない親も増え、支援が必要な家庭に支援が
届かないという問題も起こっています。
こうした子育て機能不全を背景に、児童虐待、不登校、ひきこ
もり、いじめ、自殺、少年犯罪などが深刻化し、大きな社会問題
となっています。
<「家庭訪問型の子育て支援」の具体的実施方法と目標>:
産前・産後の「うつ」に陥りやすい時期からボランティアとし
て関わります。週1回2時間程度家庭を訪問し、家庭の意思を尊
重し、守秘義務を守り、新しい形の子育て支援を行います。楽し
く育てをしながら子どもも大人も成長する仕組みにしていきます。
① 傾聴」と「協働」により「自立」を促します。
②「孤立感」を解消します。
③「親・子の心身の安定」を図ります。
④「親の子育てへの意欲」を高めます。
⑤ 親の子育てスキル」を高めます。
⑥「問題」があれば早期に発見し、「関係機関」へつなげます。
等々がねらいです。
<限界と問題点>:
ボランティアを受け入れない家庭には訪問が出来ません。
重篤な問題のある家庭には対応できません。行政等の援助が
必要です。
専門的な指導はしません。関係機関との連携を図ります。
<課題>:
運営組織の確立
事務所等の確保
運営資金の調達
ボランティア養成(ボランティア養成講座の運営)
<連絡先>
こうとう親子センター・ホームビジティング責任者
藤沢 090-5563-8265
E-mail chiyok@cnc.jp
こうとう親子センター
<現在の取り組み>
ボランティア・市民活動「ゆめ基金」の助成をうけ、ボラン
ティア養成講座を3回開催しました。
来年1月17日から2月21日まで毎週(土曜日)
午後1:30~3:30まで、
第一大島小学校 多目的室で、
<第4回目のホームビジター養成講座>を開催します。
HV養成講座チラシ(pdf)
http://www.kotooyako.com/pdf/pamphlet_hvtraining0901.pdf
ホームスタートジャパンの試行に参加します。
3月7日(土)「シンポジウムと交流集会」を開催します。
午後1:30~4:30まで、第一大島小学校 多目的室
是非ご参加ください。
「家庭訪問型子育て支援」ブログを始めます。
「家庭訪問型子育て支援」ブログを始めます。
迷いながらのスタートでしたが、出会った皆様方のお陰で
確実に歩み始めました。
1,2月の講座と3月のシンポジウムを成功させ、親子の
笑顔があふれる町をつくっていきたいと思います。
大勢の皆様方の、参加をお願いします。
講座とシンポジウム(三月七日一大小)の参加者をお誘いしてください。
よろしくお願いいたします。
HV養成講座チラシ(pdf)
http://www.kotooyako.com/pdf/pamphlet_hvtraining0901.pdf
「家庭訪問型子育て支援」を始めませんか
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「家庭訪問型子育て支援」を始めませんか ![]()
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藤沢 千代勝
私は、子どもが好きで教師の道を選びました。
子どもたちのために38年間必死に努力してきました。
そして、2007年3月効率小学校長を退職しました。
「教育は、子どもたちと共に新しい文化を作ること」 の信念で、
毎年感動的なドラマを作り出してきました。
しかし、社会が豊かになった反面、子どもたちが生きにくい世の
中になってしまいました。
大人中心、経済効率優先の社会に問題があります。
病院での管理出産、孤立した子育て、メディア漬けの生活などで
乳幼児期の愛着・基本的信頼感の形成ができにくくなっています。
つまり、子育ち・子育ての根っこのが病んでいるのです。
これらはすべて大人の責任です。
こうした反省の上に立って、今、子どもたちに申し訳ないと詫びる
気持で「子育て支援」に取り組んでいます。
特に、「家庭訪問型子育て支援」に力を入れています。
昨年、イギリスのホームスタート視察研修に行きまなんできました。
無償のボランティアで産前・産後の最も支援の必要な時期に、
家庭に入って支援をはじめました。
ボランティア養成講座も始めました。
現在、20名のボランティアとスタッフで、6ケースの家庭訪問を行っ
ています。
1月17日から第4回めのホームビジター養成講座を開きます。
第4回講座チラシ
http://www.kotooyako.com/pdf/pamphlet_hvtraining0901.pdf
東京新聞11・22
http://news.ameba.jp/cabrain/2008/11/20634.html
今後、子のブログで、「家庭訪問型子育て支援」の情報をお届けしま
す。
是非、一緒に「家庭訪問型子育て支援」に取り組んでいきませんか。
