お父さんからの愛
赤ちゃんの私からしたら――
お父さんは週に5日もいない。
「なんでいないの?」
「なんで私のこと構ってくれないの?」
「365日ずっと見ててって言ってるじゃん!」
「なんで急に帰ってくるの?」
「なんでいつも気にかけて守ってくれないの?」
……まじ使えない。男なんて。
47歳になった今、やっと気づいたこと
でもね。
お父さんは、働いて家族に愛をくれていた。
仕事して、このみとお母さんを守ってくれていたんだよね。
本当は家族と離れたくなかったはず。
でも、仕事に行ってたんだ。
「ありがとう、お父さん」
47歳になった今、やっと想いを受け取れました
構ってもらえなかったわけじゃない。
休みの日には精一杯、私と遊んでくれてた。
でも赤ちゃんの私には、それがわからなかった。
思考の学校で知った「愛の勘違い」
これがまさに「愛の勘違い」。
あったんです。
お父さんからの愛は、たくさんあった。
それを「ありがとう」と受け取れなかったのは……だれ?
潜在意識には時系列がありません。
だから今、私は受け取ります。
お父さん、ごめんなさい。
あの時、ごめんなさい。
お父さん、ありがとう。
お父さん、大好き。
ありのままの私へ戻っていこう
もう頑張らなくていい
ダメでよかったんだ
戦って、拗ねなくてよかったんだ
涙が溢れました