３０日のホーム最終戦大分トリニータとの試合から、あっという間に一週間が過ぎちゃいました　

最近は家事もやっているから結構時間がとられますし、日に３～４回は履き物を脱いだり履いたりする時が多いが、左足がつけなくなって（歩けないです）１０分以上もかかる時もあります　

今朝もゴミ出しに行こうと思ったら右側を履こうと思った時、バランスを崩して右側に倒れちゃって（玄関内で）その時左膝を捻っちゃって、暫らくかかって左も履いたがやはり足が付けなくて、１５～２０分動けなかった　

病院へ行った時は玄関に椅子があるときは、椅子に座って履くが昨日はスリッパを片付けてくださった方がいた　

またゴミ出しに行くと向こうからゴミ出しに来た人が、私が持つゴミを取りに来てくれたり多くの方に助けられている　

大分トリニータ戦の時も体調はイマイチながら最終戦で、頑張って行ったが「行きはよいよい」で・・

年チケ更新ブースにいたキンちゃんは私を見つけて「アメ」をくださった　

どうするか迷っていたレディースの「ＳＯＣＩＯＣＬＵＢＬＡＤＩＥＳ」ブースにいた貝田さん、ザックを降ろしてくれて椅子を・・結局来季行けるかどうか分からないが更新しました　

ゲートに行こうと思ったら「ＳＯＣＩＯＦＡＮＣＬＵＢ」　ブースがあって、馴染みの女性職員の方が親切にみんなやってくださった（１，０００円会費）

あの日は１２時前に入場しボランティアさんとお喋りしたりしていたが、２時キックオフなのにその時は歩けるで１時になってから、自由席南まで行ったが「ＮＯ．８さん」の姿はなかったがヘイスタのマスターと、６月以来お会いできた　

行きも帰りもあちこちでお喋りするから戻った時は、選手らがアップを終わらせて引き上げる頃だった　

オーロラビジョンは行く前に写していたね　

間もなく選手入場になりあの日は「チアペーパー」をかざして・・

そしてスタメンが発表になったらスタメン予想と変わっていましたね　

遠い大分からも多くのサポさんが・・

あの日はいつになく気合が入っていたと思うが、大分トリニータもやはり上位にいるくらいだから、なかなか簡単には点は取れないが２６分・・道渕選手のゴールが決まって待望の先取点　

ＣＫからだったが大旗が揺れて肉眼では分からなかったよ　

確かベガルタのＦＣの時かな（得点にはならず）・・

攻められた時もあるが失点にならず「１－０」で折り返し・・

後半もベガルタ優勢で試合は進み１６分か、久しぶりの長沢選手のゴールが決まって「２－０」に・・

「２点差は一番怖い」って言うが１点より２点が良いよね　

大分トリニータは選手交代があったが、ベガルタはなし　

終盤の８８分にくにちゃんと梁選手の交代があったが、くにちゃんケガとは思わなかった　

９０分位石原選手と大岩選手が交代・・ロスタイム４分だったかと・・

無失点で試合終了・・みんな頑張った　　　

その後最終戦セレモニーがあったが、大分待たされ嶋選手の一枚だけ写した　

セレモニーについてはＯＨＰに載ってましたが、挨拶などは聞こえないから見ているだけで・・

一応選手が回って来るまで待って外に出たが、駐車場までタクシーに乗りたいと思ったが公道に出ると半分歩いたってことね　

しかし本当に膝は痛いし休み休み駐車場まで、ところが駐車場を出てからバイパスに出るまで３０分以上かかり、バイパスも混んで来て１時間以上かかって６時４５分頃に帰宅　

疲れて何もしないで８時過ぎまで寝たから、食事が終わったら９時半頃・・順位表を見たらサンフレッチェ広島戦に勝っても同じ１２位で、一桁に届かないのね　

負けた試合を何とか引き分けに出来ていたらって改めて思った　

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一週間が・・