今回のホットウィール謎車天国番外編
「マルイSAA」
これ、ルガーバッキャロじゃね!
今回はエアーガンの話です。
「エアコキガンならシングルアクションだよね」
というコキマニア達の願望を具現化した「マルイSAA」
ちまたでは「10禁にしては高い」「ハンマー折れた」「グリップ太過ぎ」などなど賛否両論なアイテムとなっております。
「10禁にしては高い」という諸氏にはマルイさん自身がトドメの「51ネイビー」でメーカーとしての方向性を示しました。
「ハンマー折れた」という方には大切に扱ってくださいとしか言いようが無いです。
で「グリップ太過ぎ」に関して考えました。
当初マルイさんはSAAをモデルアップしたのでなく、本場アメリカの「カウボーイアクションシューティング」で大人気の「ルガーバッキャロ」をクリエイトしたんではないでしょか。
1993年にデビューした「初代バッキャロ」は「本家コルトSAA」とスタイルは一緒だが、グリップが大きく作られるなどの寸法上の違いがありましたが安価で丈夫な「使えるSA」として大人気がでました。
でもしかし、マルイさんの営業部としては「ルガーバッキャロ」では日本では売れないと考え、刻印を「COLT SAA」としたのではないでしょうか。
開発部の皆さんのマニアックな機種選定を貫き通せば「マルイのバッキャロ最高!」となったと想像されますが、謎天のような一部のマニアにしか売れなかったでしょう。
ちなみに後年、「バッキャロ」も「ミッドサイズシリンダーフレーム」と「XR-3グリップフレーム」を組み合わせた「コルトSAA」サイズにモディファイされた「ニューバッキャロ」となり、細グリップ化されてます。
皆さんもお手元にある「マルイSAA」を「ビル・ルガー」の怨念がこもった「バッキャロ」として愛でれば、マニアックなマルイ開発部が「ルガーブラックホーク」を出してくれるかもしれません。
「グリップが太いから」などとのたまう方の「マルイSAA」は速攻でバレル刻印を「Vaquero」に打ち直してやってください。




