今回のホットウィール謎車天国は
「タイレルP34」
あれから50年たちました
1976年10月に第一回「F-1世界選手権イン・ジャパン」が雨の富士スピードウェイで開催されました。
小学生の謎天はTVにかじりついて生放送を観ました。
後年の中継と異なり誰が今現在のトップなのかも分かりづらい画面でしたが、ホームビデオやDVDも無い時代、写真でしか見たことないF-1マシンが走っている姿は感動でした。
結果はロータス「マリオ・アンドレッティ」が優勝し、3位に入ったマクラーレン「J・ハント」がフェラーリ「ニキ・ラウダ」の棄権により年間チャンピオンとなりました。
ここらへんは2013年に公開された「ラッシュ」で描かれたビジネスとしてのF1とレーサーのプライドが入り混じったドロヘドロな世界で当時の小学生な謎天は「ラウダの根性なし」とか思ってました。
優勝こそ逃しましたが2位に入賞した走る「たいれる」6輪車は日本中の男の子のハートを鷲掴みにして、各社からミニカーやプラモ、ラジコンが出まくりました。
「'77年の第二回開催」で死亡事故が発生し、以降バブルのホンダパワー炸裂byフジテレビ放送まで日本で走るF1をみる事はありませんでした。
'78年からレギュレーションが変わり「6輪車」は二度とF1レースを走る事はありませんでした。
あれから50年たってのトミ化。
当時もトミ化してましたが今回はプレミアムでの立体化です。
日本GP仕様を入手したかったのですが売り場では優勝を決めた1976スウェーデンGP仕様しか目にする事が出来ませんでした。
キャストは何故かの優勝した「シェクター」の3号車でなく「パトリック・デパイユ」がドライブした4号車。
日本GP仕様で2位「シェクター」車をモデル化した為と思われますがF1史上唯一の「6輪車」優勝モデルを外すとは意味不明です。
「タイレルP34」モデル化という事にあぐらをかいたかのような価格設定のトミカと5分の1のコストで玩具としてのクオリティを維持するホットウィールではマーケットに対する考え方が違うという見方をすれば納得か。






