ブックオフで1〜12巻まで並んでたのでつい出来心で購入。
「イニシャルD」と「湾岸ミッドナイト」の2度買いで懲りていたのに書店の棚落ちしてるマンガ本に手を出すなんてヤバイ。そろわねぇぞ！
「イニD」と「湾岸」は本棚の許容範囲超えで一度全巻売却しました。
数年後、「イニD」「湾岸」が古本市場で投げ売りされているのを発見し再読したくなり購入。ところがこれが飛び巻で穴埋めにかなりの時間とコストアンド労力がかかりました。しかもコンプ後は本棚の空もなく読後はダンボール詰めにてベットの下に格納。今では家族の非難の元になっております。
車マンガは長期連載で巻数が多いため場所をとります。内容は続きものなので全巻コンプが基本。
古典として「サーキットの狼」ジャンプコミック27 巻
はじめはグットで後半忍耐の「カウンタック」ジャンプコミック28巻
新規に「MFゴースト」と「首都高SPL」も増殖中だ。ハイペースで巻数伸ばしてます。
当然これに「イニシャルD」48巻と「湾岸ミッドナイト」42巻がのっかります。
電子書籍化しないと東京の住宅事情じゃヤバイぜホント。
でも紙の手触り感が捨てがたい。
しかし、そんな中でも「D-LIVE」はブックオフに行っていただきました。ちょっと待て、あれは車マンガじゃないぞ、すると「バリバリ伝説」「あいつとララバイ」「キリン」「ふたり鷹」「ペリカンロード」などのバイク系を処理か？
「トップウ GP」は長期くさいし。
ここまできて新規が控えている俺ってどうよ。
乗り物マンガはヤバイぜ！