今回は少し内容が重なる部分もありますが、実際に体験したことを書いていきます。


1社ずつ応募を進めている中で、私は再び ハローワーク浜松 の18番窓口へ行き、青いファイルに入っている求人票を見せてもらっていました。


その時、相談員の方から


「1回だけでもいいので、雇用サポートの担当者と一緒に進めてみませんか?」


と勧められました。


そこで日程を調整してもらい、雇用サポーターの方と一緒に就職活動を進めることになりました。


初回はおそらく4月18日頃だったと思います。

最初は親、雇用サポーターの方、そして私の3人で話をしました。


内容としては、


「事務職一本で探していると、就職までにかなり時間がかかる可能性があります。少しずつ職種の幅を広げていきましょう」


という話から始まりました。


さらに、


「現在は事務職の倍率が高く、スキルを持っている人でも就職が難しい状況です。正社員希望なのは理解していますが、まずは職種別の倍率を見てみましょう」


と言われ、実際に倍率表を見せてもらいました。


そこには事務職の倍率がかなり高い数字で書かれており、現実の厳しさを感じました。


話し合いの中では、


「障害者でも一般求人へ応募することは可能ですが、実際には簡単ではありません。応募前に、手帳を持っていても応募可能かどうかを確認してから進めましょう」


という説明もありました。


また、障害者求人については、


「こちらは手帳を持っている方専用の求人なので、一般の方は応募できません」


とのことでした。


ただ、当時の私は正直かなりストレスを感じていました。


サポートとして言ってくれているのは理解していても、


「障害者だからこちらを勧められている」


そう感じてしまい、素直に受け止めることができませんでした。


就職活動が長引く不安もあり、精神的にもかなり追い込まれていた時期だったと思います。


ちなみに「転職活動」と書いていますが、3月31日までは会社員として働いていました。

そして4月1日からは無職となり、本格的に就職活動へ切り替わりました。