能登の地震から・・・
中1の方たちは・・120キロくらい離れた学校のあるとこへ・・行かれるとか・・
寄宿舎もあり・・2か月くらいみたいなんですけど・・
さすがに・・初めて親元を離れる子供さんは‥不安そう・・・
本音は・・皆・・集まっているので‥本当はここにいたい・・と・・
今もなお・・地震はあってますし・・
お母さんは・・ただ・・地震を忘れて‥楽しんでほしい・・
忘れられないだろうけど・・と・・
自分たちも行きたいけど・・片付けもしないといけないから・・と・・
不安を抱えながら・・毎日を過ごすより・・楽しい思い出を作ってほしい・・
親としては‥それを願うのでしょう・・
よくわかります・・
牛舎の方たちも‥
牛が・・亡くなったとこには・・子供を譲ってあげたり・・
協力し合って・・水の工面をしたり・・
同級生の方たちが‥手伝いに来てくれたりして・・
助け合って・・復旧しているそうですう・・
地域の力・・有り難いですね・・
牡蠣の養殖者も・・崩れているとこを直しながら・・
まああ・・見たことないほど‥身の詰まった大きな牡蠣・・
pcでの販売に踏み切ると・・
嘗て・・同じように地震で苦しんだ・・熊本の方達が・・
頑張って‥と‥牡蠣の購入で・・応援して下さるとか・・
自分たちも‥助けてもらったから・・と・・
いやはや・・なんとか‥地震も収まって・・
厳しい寒さも・・なんとか・・凌いでほしいものですね・・・
くれぐれも・・お気をつけて・・