調べてみよう・・
道路から農道のような参道を行くと、鳥居の奥に石段の参道が有り、上がった境内には「佐賀県遺産・古木の杜」に選定されている巨木が社殿を覆うように群生しています。特にヤマモミジなどは秋の紅葉が素晴らしく、夜にはライトアップもされているようです。
御祭神:大山祇命
祭礼日:不明
境内社:現人社他
由緒:創建の年代は不明で、長門の人毛利蔵人が家臣を引きつれて移住し、祀ったのが始まりとされています。
明治6年(1873年)に郷社になっており、大山祇命(おおやまつみのみこと)を祀ってあります。
建立年代は、拝殿・神殿ともに19世紀中期頃と推定されています。
こちらが・・竹に穴をあけて・・描かれた作品・・
夜は綺麗だろうなああ・
階段上りたいけど・・
下に垂れ下がった紅葉を・・先に撮りましょう・・
いやあ・・綺麗だね・・ これからもまだまだ楽しめそう・・ 他にも・・
階段を上ると‥大樹さんがお待ちかね・・
お久しぶりです・・・
華やかなひと時がやってきましたね・・・
ここからの帰りの思い出には・・粉雪が舞ってきたことがあり・・
山々は・・雪に少しずつ覆われて・・幻想的でした・・
いつも思い出します・・懐かし・・
たくさんの皆様が・・おいでになりますように・・
どうも有り難うございます・・
感謝・・合掌・・
良かったらぽちっとねん・・