★  水天宮の境内  ★ | ローズクォーツ 2

ローズクォーツ 2

優しい風に吹かれて
神社を巡ったり 大樹や空を眺めるのが大好きです。
一緒に散策してみませんか。

 

 

水天宮の総本宮が久留米にあるって・・すごいなああ・・

 

 

 

 

 

    昔は・・ここのご神気が自分には・・強すぎて・・

 

 

            でも・・今は・・心地いい・・照れ

 

 

 

         七五三の時には・・いつもすごい数なんだけど・・目

 

 

 

 

 

御祭神は天御中主神をはじめ平家ゆかりの安徳天皇、高倉平中宮、二位の尼の4柱の神

 

東京や札幌など全国にある、水天宮。水天宮は名称に『水』がついていることもあり、人々の生活に欠かせない存在である水にまつわるご利益が多いです。 特にこの全国総本宮の水天宮は、すぐそばに筑後川が流れています。 そのため「小さな子どもが溺れないように。子どもが安全に過ごせるように」という願いから、安産祈願・子宝などの子供に対するご利益があるそうです。 

 

  

 

 

 

参道の入口には真木人神社さま・・

 

真木 保臣(まき やすおみ、文化10年3月7日1813年4月7日[1] - 元治元年7月21日1864年8月22日[2])は、江戸時代後期の久留米水天宮祠官、久留米藩士、尊皇攘夷派の活動家[1]。父は真木旋臣、母は中村柳子。神官として従五位下和泉守の官位を持ち、真木和泉守もしくは真木和泉、真木和泉守保臣として知られる。雅号は紫灘(したん)

 

 

奥に行きますと・・水天宮様・・

その右側には‥2つの神社さま・・

 

 

手前は千代松神社さま・・

寿永4(1185)年3月壇ノ浦の合戦の後、女官按察使局伊勢(のち千代と改む)が筑後川畔の鷺野に遁れて、時に建久年間(1190〜1199)に始めて水天宮を祀りました。
 

 

そのお隣には・・秋葉神社さま・

 

 

 

そして・・

ぐるりと回って‥奥の方には‥水神社さま・・

 

 

 

ここの狛犬様・・すごいでしょ・

 

 

皆powerもらいたくて・・触りたがるんだにゃ・・へへん・・

 

川沿いの大きな樹木さん・・目

 

 

拝殿左側・・ ツバキの花・・

 

 

 

 

 

 

 

 

       元気な皆さまは・・水天宮様が大好き・・・ドキドキ

 

 

 

               今度はいつ来れるかな・・