ストレンジカメレオンが聞きたい
ほっとするんだ
好きなことをしていたい
ごく当たり前の欲求は、どこからきているのだろうか
衝動?怠惰?
前向きな感情か後ろ向きの感情か
蹴躓いているのか目はちゃんとついているのか
人の形をなしていない僕のからだは
転がっていくだけです
前もうしろもない僕のからだは
無敵に思えて、さぁただ、道がない
人が歩けば、蟻の歩いた道などすぐに越してゆくのですが
見た景色は違うはず
でも蟻に景色など見れるのかしら
自分に五感があることを疑い
彼女にあって僕にないもの
彼にあって僕にないもの
美しいもの
つくりだすものかんじるもの
どれも僕とは違って
僕は結局僕が一番好きで
人が感動するものより
自分が感動するものが一番好きで
てもそれは
自分のわくのなかにおさまってるから好きなのです
僕の空間、汚い部屋と違って、真っ白で美しい部屋
そこが僕の空間
僕だけのもの、僕だけのもの
わくのなかの絵を、だれかがほめてくれるのは嬉しいけれど、けなされるのは悲しいから、きれいな絵を書こうとするのだけど、いつだって神様みたいな絵はかけなくて
神様だって、否定する人がいるでしょう
現象だって、否定する人がいるでしょう
真実だって、否定する人がいるでしょう
そんな否定が、美しいときもあるてしょう
だから僕は、僕は、僕だけの空間で、満ち足りて、泣いて、乾いて、満ち足りて、原因も結果もわからない、生を繰り返しています