教育3
親が子供にすべて教えればいい…不可能である。集団的社会的…国家をつくる。主観的客観的…どこに重きをおこうか。選ばれる人間ふるいおとされる人間。罪はともなう。この世に平等などありえない。きれいごとでわりきれない。意識レベル…導く側受ける側、温度差。このようななかで、なにがあっても揺るがない筋道がなければ、教育を作り上げることはできない。
教育2
是は是、非は非として私は考える。…億兆心を一つにしてよよその美をなすは、これ国体の精華にして、教育の淵源亦実としてここに存す。この文は国の統一たる姿が、教育によってもたらされていることをあらわしている。この時代、日本は近代国家を目指し出発したばかりであった。しかし、日本にとって大事なものはなにかということを、指導者達は明確にもっていた。たとえそれが、今となってはありえないほうこうだったとしても、指導者達は明確なビジョンを持っていたんだ。だから、次世代においても、傑出した人物がたくさん生まれた。いまをしのぐだけを考える国では、教育は生まれない。なぜならば、この国をどうしたいか明確なビジョンもないところから、伝わるものはないからである。
教育1
教育。ここに純粋さのかけらもない。国の言うことをきく人間づくり。きまりを守れる人間をつくる。数字なんて、極めつけじゃないか。記号すなわち、きまりを表すもの。関数すなわち、いくつずつ変化するきまり。間違い…約束、きまりにハズレたものは、点を失う。ドロップアウト…大人になってきまりを守れなければ、刑務所にて矯正教育。教育…国の言うことをきく人間づくり。
