すっかりピグの方に夢中になってこちらを忘れかけてました。

実際やってみると意外と楽しいねあれ。ものすごい時間泥棒ですけどね。でもいいの、休日は休むのが仕事だから!


今回のタイトルは「感覚」。これはよく牡牛座のキーワードに出てくるもの。

五感には視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚があるけど、自分はもともとどれもそれほど敏感な方ではなかったです。

なかった、と過去形にしたのは、最近歳をとるごとに昔よりは敏感…というよりは神経質になってきているから。ただそうは言っても、味の良し悪しなんてたいしてわからないし音のズレだって多少チューニングや調律狂っててもさっぱりわかりません。目も最近はすぐに疲れ目でPSPとか3DSとか、正直キツイ。


そんな加齢による衰えはともかくとして、本来持っている感覚器官の機能の優劣よりも、その器官が「どれだけ大切で必要不可欠なものか」を実感している、という意味では牡牛座なのかなぁ、とは思ったりしています。

単純に、もし自分の目が見えなくなったら、耳が聞こえなくなったら、と想像するだけでもちょっと気が狂いそうに怖い。


わりと最近に、耳の病気を患いました。と書くと大げさだけど、結果的にはほとんど何の後遺症もなく現在に至ります。正確に言えば、今もほんのごく僅かに聴力が落ちたたままの状態だけど、もうあまりに聞こえない部分がピンポイントすぎて耳鼻科の聴力検査なんかでは全く結果が出ない程度です。耳の聞きとれる範囲の音が1から100だとしたら、その中の77~80の部分だけ聞こえない、という具合。

でも発病したときは、それよりももう少し耳の聴力が落ちてました。それでも日常生活にはもう全然まったくちっとも影響のない程度、だけど音楽を聴くと本来の音程とものすごくズレて聞こえる程度には聴力が落ちかけていて、このまま戻らなかったら、もしくはこれ以上悪くなって片方耳が聞こえなくなったらどうしよう、という恐怖と焦りはそりゃもうとんでもなかったです。


両耳とも聞こえなくなってしまうとしたら、それは誰もが平静ではいられないと思う。けど、片方だけだとしたら、「まぁ別にまったく聞こえなくなるわけじゃないし、日常生活ができなくなるほどの不便ではないし」と前向きに、大ざっぱに考えられる人もいると思います。その方がストレスもたまらないわけで、長生きできそうです。

でも自分の場合はもうとてもじゃないけど耐えられない。今まで当たり前に、聞こえていたものが聞こえなくなる。自分の耳はこれだけのものを聞き取れる、という自信が崩される。

自分の絶対の「感覚」がなくなる、もしくはたとえ少しでも弱まることが、とてつもなく苦痛なんだなと実感した経験でした。

牡牛座は自分が見て触って聞いて、実感できたものしか信じない。その確認をするための感覚器官を失うことを恐れるのは、当然といえば当然なのかなぁと。


そんな現実主義がなんで占いなんか題材にしてこんなの書いてるかというと、占いを信じているというよりは、単純にやっていて楽しいからです。それだけです。そんな理由で占いに興味持つ人間がいたっていいじゃない、と勝手に思ってる。


ちなみに、感覚を失うのは怖いけど、唯一嗅覚だけはなくなっても狼狽えないだろうと思ってます。匂いに関してはもう不快なものが多すぎて。

特に匂いフェチとかもないので…。女の子の甘い香りとか、彼シャツの残り香とか、使用済み靴下の臭いとか、まったく良さがわかりません。ごめん。

信じていないと言いながらそれにハマるのって、それが楽しいからかそれに縋りたいからかの2択だと思うんです。もしくはとんでもなく根性の入ったツンデレか。

自分が占いに興味を持ったのは、ツンデレでも縋りたいほど精神的にまいってるわけでもなく、楽しいから、だと思いたい。うん。


実際、本はあれこれ買うものの、専門的な知識はサッパリ。そしてその本を齧り読めば読むほど、占いって占われる人の数だけでなく、占う側の人の数も結果があるんだなぁと。

じゃあ多少…かなり、知識が追いついてなくったって、自分なりの解釈で楽しめばいいんじゃない、ひとさまに迷惑かけない程度で。という結論に至って好き勝手やる決心がつきました。


好き勝手やると言っても、何かを占ったりできるほどの知識はないので、自分(太陽牡牛・月蟹)の場合はこんな人間です、というのを書き散らしてみようかと。

自分アピールです。うざったいことこの上ない。

…と前もって書いておけば、多少は憐みをもって見ていただけるかな。どうかな。所詮はひとの目が気になる見栄っ張り小心者です。


そしてきっとなんの前触れもなく占いとは関係ないオタク記事が紛れ込むかもしれない。だらだら書いたわりにはこの一文が一番重要かもしれない。