遅い初恋の思い出
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誕生日②

お泊まりのあと二人は彼女の家に帰った。

彼女は疲れてたみたいですぐに
「一緒に寝よう」
と言ってきた。

オレも疲れてたし
「うん☆いいよ」
と言った。

二人で布団に入ると彼女はすぐに寝てしまって夕方すぎまで爆睡だった(笑)

オレは夕方に彼女を起こさないようにそっと起きて彼女の家からでた。

お金がない学生のオレができること言ったら彼女を喜ばせることくらいだから。

一時間後に彼女の家に戻るとまだ寝ていた(笑)

彼女を優しく起こし
「happyバースデー」
といって

赤いバラ
手紙
彼女の好きなチョコレートケーキ

を差し出したキラキラ
彼女は
泣きながら

「嬉しいありがとう大好き」

といって抱きついてきた。

このときはまた来年もこの笑顔がみれると思った…

誕生日①☆ 8/26~27

この日は彼女の誕生日前日だったキラキラ
彼女はディズニーが大好きと前に言っていたのでディズニーランドに行くことにしたニコニコ

朝の8時だいに家を出発して朝いちからひたすらファストパスをとって空き時間がないくらいに遊んだ。

オレは体型は普通なのに暑いと人よりも汗がよくでる体質だから大変だった(笑)でも隣で嬉しそうにハシャぐ彼女をみていられることがとても幸せだった。

彼女は会社の気使いで誕生日を休みにしてもらっていた。

せっかくだからどこかに泊まって誕生日をカウントダウンしようというと彼女は笑顔で頷いた。この日が初めてお互いの家以外で泊まった日だった。

誕生日をカウントダウンして
「○○ちゃん22才の誕生日おめでとうキラキラ生まれてきてくれてありがとう」
というと
君は照れながら笑顔のまままた瞳をとじたね。
あれが今でも一番思い出に残ってるキスだよ。

家族旅行 8月

オレは久しぶりに大洗の方に家族旅行に行った。大学に入ってから旅行という旅行に家族全員と行ってなかったので少し恥ずかしい思いはあったけど楽しかった。

彼女は相変わらずこの旅行中も頻繁に連絡してきた。そのころのオレはそれも嬉しかった。

夜寝ようとすると彼女から何回も電話があった。オレは家族を部屋に残して廊下のトイレに行って電話した。心配だったから。

彼女は寂しい。寂しい。寂しい。会いたい会いたい会いたいって何回も言っていた。

次の日家に帰るとまた彼女から電話があった。泣きながら会いたい会いたいってまた行っていた。

オレはそのとき完全に彼女に惚れていたので終電ギリギリで実家から彼女の家まで二時間かけて会いに行った。

彼女は何回も謝ってた。でも実際は全然反省してなくて(笑)
それでもオレも一秒でも長く彼女といたかったからそのワガママさえも愛おしく感じていた。

実際この日がオレと彼女の上下関係が決まった日かもしれない。

このワガママがずっと可愛いままなら良かったのに…。