得田 真裕

[ いつかこの恋を思い出して
きっと泣いてしまう ]







takachin巡る季節心の詩(うた)




白雪に


哀しみひとつ


埋めました


春にはきっと


解ける哀しみ…



takachin



親愛なる閲覧者様の皆様
おはようございます。

ここで
鎌倉時代末期よりの
歌人、随筆家で
その時代の官人でありました
卜部兼好
(うらべのかねよし)
こと
兼好法師
後の
吉田兼好による
日本三大随筆
[徒然草]
よりの一文を。


[徒然草]
より
第二十六段

[風も吹きあへず]

風も吹きあへず
うつろふ人の心の花に
慣れにし年月を思へば
あはれと聞きし
言の葉ごとに忘れぬものから 
わが世のほかに
なりゆく習ひこそ
亡き人の別れよりもまさりて
悲しきものなれ。

されば
白き糸の染まんことを悲しび
路のちまたの別れんことを
嘆く人もありけんかし。
堀川院の
百首の歌の中に


昔見し

妹(いも)がかきねは

荒れにけり

つばな交じりの

すみれのみして

寂しきけしき、

さることはべりけん。


堀河 帝

解説
妹(いも)とは
当時妻か愛人を言います

つばなとは茅の花です。

皆様…
本日長くなりましたが

きっと遠い昔の誰しも
身分関係なく
また、いつの時代も
現代でありましても
皆が皆
[いつかこの恋を思い出して
きっと泣いてしまう]

なので…
ありましょうね!!

本日も
最後まで
読んでいただけました
親愛なる閲覧者様の皆様へ


心より
さんきゅっ!!!

takachin