今週は2頭出走予定です。

 

先週は惨敗でしたが今週は期待しているプリュムドールに頑張ってもらいたいです。

フレイムジョーカーもソコソコやれると思ってます。

 

関係ないけど、今年に入って株式市場は米国が暴落して輪をかけて日本株が大暴落しています。今日も日経平均は3%の下落。マザーズに至っては6%下落と今年に入って2020年のコロナショック時より下落率は大きくなっています。まだ自分の持ち株は大型の高配当株がメインなので被害は少ないのですが昨年の利益の25%が溶けました。もう吐きそうですw

きっと数万人の凍死家の生霊の恨みつらみで岸田は近いうちに病に倒れる悪寒がします(^-^;

 

1月30日(日)

プリュムドール

中京10R 美濃ステークス・混 芝2200m 池添謙一騎手 54㎏

22日(土)にCWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、72.7-56.5-40.3-12.0を馬ナリに追われ、26日(水)には坂路コースで4ハロン54.5-39.8-25.8-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「この番組は頭数が少ないと言われていましたが、同じ事を考えた陣営もあってか、結局12頭の登録がありました。一応向かえる状態に持っていけるよう、土曜日にウッドコースで追い切りを消化。先週までは物足りない感じがしましたが、当日は結構動けるようになっていました。週が明けてからは更に感じが良くなってきて、水曜日に坂路コースで追い切ったのですが、そんなに出すつもりではなかったものの、しっかり動けて想定以上に時計が出ました。この様子なら今週出走させても恥ずかしくない状態に持ってこられたことから、クラブ側とも協議して、予定を前倒しすることにしました。当初予定していた番組はハンデ戦で、プリュムドールの実績だとおそらく52kgか、背負わされて53kgとなり、52kgだと乗れるジョッキーが限られてしまうことに。有力騎手は早い段階で押さえられていましたし、ハンデのこともあってなかなか鞍上を決められなかった現状や、今の時点で想定されている相手関係と今回のメンバー構成、馬の状態などを含めて総合的に判断した結果、今週チャレンジする価値はあると考えました。1番人気に支持されそうなカレンルシェルブルとは昨年の3月に対戦していて、その時はプリュムドールとは5馬身差ありましたし、当時とそれだけの差はなさそうなものの、やれない相手ではないと思っています。ただ、この馬自身、ここ最近の2勝は軽量でのものだけに、今回54kgとなる斤量は鍵となるはず。それだけにセントライト記念4着の実績がある同馬は、現時点での力関係を図るにはいい相手だと思っています。一番良い結果を出してくれるのが理想的ですが、まずは次に繋がるような競馬を期待しています」(奥村豊調教師)

 

フレイムジョーカー

東京1R 3歳未勝利 ダ1400m 大野拓弥騎手 56㎏

26日(水)にWコースで6ハロンから0.9秒先行して併せ、84.3-68.0-53.4-39.3-12.8を馬ナリに追い切りました。「昨日は二頭併せの先行する形での時計消化。本数を重ねる毎に確実な良化が感じられて、納得いく最終調整といえますね。先週よりもかかり気味なところはありましたが、マイナスとは捉えずに予定している1400m戦という条件はピッタリと言っていいでしょう。鞍上に関しては早々に声をかけていたジョッキーも事情で乗れなかったりと少々時間を要しましたが、最終的に大野ジョッキーで落ち着いています。しっかりと態勢は整っていますので力を出してくれるはずです」(中川公成調教師)