夢を見た。

 

 

お店(某みどりのマークのお店のはずなのだが

内装が少し違う)で私はエプロンをつけて働いている。

ベリーショートの女性(40〜50代)と、

そのお母さん(と思われる女性)が

コーヒー豆を買いたいと相談してくれた。

 

話を聞いていると、

「どっしりしているほうが好み」

「あとはお任せします」

「あなたの好みはどれなの?」

ということだった。

 

結局、コモドドラゴンプレンドという名前の

コーヒー豆にした。

豆を挽いて袋に入れるのだが、

その袋も見たことがない。

小さなぞうの絵がついていて、

どちらかというと横長の、チャックシールがついた

茶色(再生紙をそのまま使用したような色)の袋だった。

 

いつも思うのだが、

私のこの夢は、脳のどの部分の情報を

どのように処理してできたのだろう。

 

私がおばあちゃんになる頃には、

その謎も解明されているのだろうか。