35歳の時、
卵巣嚢腫(右)の腹腔鏡手術を受けました。
以前開腹手術を受けていたので、
あまり何度も切らない方が良いとの事と、
腹腔鏡だと切らない為身体への負担も少なく、
1週間程度で退院出来るとのお話だったので、
紹介状を書いていただいて腹腔鏡手術の出来病院へと向かいました。
(ちなみに卵巣嚢腫(左)を受けた病院とはまた別の所です)
手術は全身麻酔でしました。
手術室で横になりマスク(そこから麻酔が出てきます)をつけて、
ものの5秒も経たないうちに意識はなくなりました。
目が覚めたのは手術後で病室でした。
何故か全身ビッショリで、
空気を上手く吸えなくてとても息苦しかったです。
呼吸が苦しかったのは私が喫煙者だったのが原因だとあとで気づきましたが…
ホントめちゃめちゃ苦しかったので、
煙草はヤメた方が絶対良いです。
ってこの時も私はやめられてなくて、
後の大病まで吸い続けてましたが…
退院して何年も経ってから気付いたんですが、
腹腔鏡手術をうけた際、
おそらく感染症か何かにかかったんじゃないかと。
術後、
凄く調子が悪くて連日38℃超えの熱は出るし、
婦人科で手術したのにお腹より胃が痛すぎて、
食事もほぼ出来ず…
約3週間入院してる間に6kgくらい痩せました。
ベッドに横になってしまうと起き上がれなかったので、
ベッドの上半身の方を常に高くして過ごしてました。
結局何日もしてからレントゲンを撮ったら、
ガスが溜まり過ぎてたようで浣腸してもらったら起き上がれるようにはなりました。
結局胃が痛かったのはガスのせいだったんですが、
元々胃の調子も良くなかったので、
胃が痛いと思いガスターを出して貰ってたのが原因かと思います。
食べられないのにガスターは飲んでて、
胃が荒れたのかなと。
本来なら1週間で済むはずだったのに
散々な目にあってしまいました。
私の場合はまあ失敗したんだろうなあと思いますが、
同室の同じ手術を受けた方は元気に
1週間で退院していきました。
退院後は1度通院して、
その後はちょっと遠かったので地元の病院に戻してもらいました。
しかし戻ってからも何か調子が悪くて、
受診したら傷が炎症を起こしてると言われ
薬を処方してもらいました。
本来なら1週間で退院出来る、
身体にも負担が少ない腹腔鏡手術。
私のこの経験は良くない事例として
残しても良いかと思い書いてみました。
更にその後は2度の卵巣の手術のせいか
生理も不順になり44歳頃にはなくなりました。
今は婦人科検診も受けてない状態ですが、
次回はきちんと受けたいと思います。




