44歳の時、

くも膜下出血になり

カテーテル手術を受けました。



くも膜下出血は致死率や

助かっても後遺症が残るの確率が高いようですが、

私は幸いなことに

左目の眼底出血の後遺症が少し残ってる程度で

麻痺などは一切ありません。

当時も約2ヶ月間休んだだけで

仕事復帰も出来ました。



今も1年に1度MRI検査を受けていますが。



倒れる前後3日間くらい記憶がありません。

あとから話を聞いたり、携帯のメールを見たりしてみましたが、

本当に全く何も思い出せませんでした。

仕事場に具合悪くて休むって電話したらしいんですが、かけた記憶ももちろんありません。

メールを見返したら職場の人に「頭が物凄く痛いから病気かも」とかメールしてたり…


普段から鎮痛剤を飲んでいたから

痛みが和らいだのか、

それともあまりに酷い頭痛で

記憶障害に陥ったのか…

その辺りは分かりません。



カテーテル手術は記憶がない時行われたので

覚えてないのですが、

術後の検査の為もう1度カテーテルを通しました。

局所麻酔で足の血管からカテーテルを通してやる検査です。


先生が次ここちょっと熱くなりますよって

教えてくれながらやるんですが、

全く痛くありませんでした。


ただその検査後、

枕しちゃダメ、直立で仰向けのまま絶対動いてはいけなくて…

夕飯も寝ながら食べさせてもらったらんですが

腰は痛いしかなりキツかったです。


約2週間は術後回復室で管を入れられ

足には血栓防止の機械が付けれてていて、

ベッドから動けませんでした。

やっぱり頭痛は結構辛くて、朝晩ロキソニンを出してもらってました。

やっと2週間を越した辺りから管などが外れリハビリが始まりました。


リハビリとトイレ以外はベッドから出れませんでしたが、

リハビリは1日1回。

最初はお手玉で手の運動やリハビリ室をゆっくり歩いたりしました。

あとは紙で作るチャボ(鳥の)を工作したり、

部屋が2階だったので階段の上り下りの

練習もしました。


3週間が経った頃には術後回復室から出れて、

普通の部屋に移りました。

 

その頃にはリハビリは歩く運動マシーンをしてました。


本当に幸いな事にちゃんと喋れたし、

手足もしっかり動きました。

ただ左目に大きな黒い点があり、視界の三分の一くらい見えませんでした。


眼科にかかって眼底出血だと診断され、

それから6年位は通院してました。


最初、手術で目の洗浄をするのを勧められました。

入院は約2週間で少しづつやるとの事だったんですが、2ヶ月も休んで職場に迷惑をかけてたので…

また入院しますとは言えなくて、

経過観察にしてもらって通院するうちに

自然治癒に移行しました。

今は黒い糸くずみたいなのが数本見える程度で、あとは慣れだねって言われました。

まああまり慣れませんが。


くも膜下出血の方も退院して、月1で通院して半年位は血をサラサラにする薬を飲んでました。

その後薬はなくなり、通院は1年に1度になり今に至ります。


それと先生からお酒と煙草とドラッグは絶対ダメと言われたので、20年以上吸ってた煙草辞められました。(ちなみにお酒は元々飲めません)


食生活など色々気をつけなきゃと思いつつ、

あまり出来てないのが現状ですが、

これからは色々見直していけたらな、

と思います。








35歳の時、

卵巣嚢腫(右)の腹腔鏡手術を受けました。


以前開腹手術を受けていたので、

あまり何度も切らない方が良いとの事と、

腹腔鏡だと切らない為身体への負担も少なく、

1週間程度で退院出来るとのお話だったので、

紹介状を書いていただいて腹腔鏡手術の出来病院へと向かいました。

(ちなみに卵巣嚢腫(左)を受けた病院とはまた別の所です)



手術は全身麻酔でしました。

手術室で横になりマスク(そこから麻酔が出てきます)をつけて、

ものの5秒も経たないうちに意識はなくなりました。

目が覚めたのは手術後で病室でした。


 

何故か全身ビッショリで、

空気を上手く吸えなくてとても息苦しかったです。


呼吸が苦しかったのは私が喫煙者だったのが原因だとあとで気づきましたが…

ホントめちゃめちゃ苦しかったので、

煙草はヤメた方が絶対良いです。

ってこの時も私はやめられてなくて、

後の大病まで吸い続けてましたが…



退院して何年も経ってから気付いたんですが、

腹腔鏡手術をうけた際、

おそらく感染症か何かにかかったんじゃないかと。

術後、

凄く調子が悪くて連日38℃超えの熱は出るし、

婦人科で手術したのにお腹より胃が痛すぎて、

食事もほぼ出来ず…

約3週間入院してる間に6kgくらい痩せました。


ベッドに横になってしまうと起き上がれなかったので、

ベッドの上半身の方を常に高くして過ごしてました。


結局何日もしてからレントゲンを撮ったら、

ガスが溜まり過ぎてたようで浣腸してもらったら起き上がれるようにはなりました。


結局胃が痛かったのはガスのせいだったんですが、

元々胃の調子も良くなかったので、

胃が痛いと思いガスターを出して貰ってたのが原因かと思います。

食べられないのにガスターは飲んでて、

胃が荒れたのかなと。


本来なら1週間で済むはずだったのに

散々な目にあってしまいました。


私の場合はまあ失敗したんだろうなあと思いますが、

同室の同じ手術を受けた方は元気に

1週間で退院していきました。



退院後は1度通院して、

その後はちょっと遠かったので地元の病院に戻してもらいました。

しかし戻ってからも何か調子が悪くて、

受診したら傷が炎症を起こしてると言われ

薬を処方してもらいました。



本来なら1週間で退院出来る、

身体にも負担が少ない腹腔鏡手術。


私のこの経験は良くない事例として

残しても良いかと思い書いてみました。



更にその後は2度の卵巣の手術のせいか

生理も不順になり44歳頃にはなくなりました。



今は婦人科検診も受けてない状態ですが、

次回はきちんと受けたいと思います。







30歳の時、

卵巣嚢腫(左)で開腹手術を受けました。


半身麻酔で手術時間は1時間未満くらい

だったと思います。


まだ未婚とゆうことで、

主治医が切る長さをなるべく短くしたいと

気を使ってくれまして、

約9cm切りました。


でも想像より卵巣が腫れていたため

そこから出せなくて、

摘出せず中で潰したそうです。


術後、先生に「あと少し病院に来るのが遅かったら中で破裂して救急車で運ばれたてたよ」

と言われました。


術後は切った傷は1、2日はかなり痛かったですが、座薬の痛み止めで何とか乗り切りました。

それ以降は順調で抜糸も無事済み、

3週間くらいで退院できました。



若い頃から生理痛が酷くて、

市販の鎮痛剤は常備薬でした。

手術するまで婦人科に1度もかかった事はなく

、生理中酷い日は1日4、5回鎮痛剤飲んでました。

生理痛はあって当たり前と思ってたので、

病院にかかるって考えは全くなかったですね。



卵巣嚢腫になった原因は今も分かりませんが、

お腹を冷やしたりするのは良くないようです。

私は冬でもわりかし薄着で、

ほぼ温かい飲み物は飲ます冷たいのを好んで飲んだりしてました。

全然冷え性じゃないんですが、

お腹を触るとヒンヤリ冷たかった覚えがあります。


あとはやっぱりあまり酷い生理痛がある時は、

婦人科かかるの勇気がいりますけど、

受診した方が絶対いいです。



私は卵巣嚢腫でしたが、

子宮筋腫に比べると(もちろん個人差がありますが)

出血はそこまでは多くなかったです。



2回ほど物凄い生理痛の時があって、

薬を飲んでも2時間くらい効かないし、

冷や汗はでるし、

痛さでじっとしていられなくてゴロゴロせずにいられませんでした。

ちょうど仕事が休みの日でしたが、

出勤日だったら確実に行けないくらいの痛みでした。


生理痛がないのが普通らしいので、

痛みがある時はきちんと受診してくださいね。