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marutto_beauty

 

 

これまでの経緯は、前回記事をチェックしてねハート

 

前回のあらすじ

鼻から栄養の管を挿れられているおばあちゃま。

公的書類の証明写真撮影をめぐって一悶着あった数日後、思わぬ形で写真撮影会が開催されたのでしたカメラキラキラ

 

 

ある日、施設のレクリエーションとして、

ケアネイル&リップメイクの体験会が行われましたカラーパレット

 

その方の順番は2番目

 

順番待ちの間、ネイルカラーの見本を何度も何度も見て、「どれにしようかなぁおねがい」と言った感じで、色を選ばれていましたネイル

 

そして、ちょうどその方の順番になった時にまさかのご家族様登場〜スター

 

知っていたかのような、ナイスタイミング〜拍手

ギャラリーに見られながらも慣れたご様子でテーブルに手を置きスタンバイOK!!

 

ネイルケア中には、塗り終わった方の手をご自身でパタパタさせて乾かしてくださったり、

さすがお洒落マダムウインク飛び出すハート

 

爪はあっという間に可愛いさくらピンクに染まり、

たくさんあるシールの中からお花のネイルシールを選び、爪のポイントとして施され、

その日に着ていらしたお洋服にもよくお似合いでしたピンク薔薇

 

最後に自分で選んだカラーリップを塗り塗り唇

 

リップって高齢になると塗るのが難しい、、

唇が乾燥しやすくなるためシワの溝にリップが入りやすくなったり、

口元のたるみでよれてしまったり、

手元の振るえによりリップフレームからはみ出してしまったり…

 

でも、本人の表情は真剣そのもの。

施術者のサポートもありつつ、キレーに仕上がっていました口紅キラキラ

 

施術が終了し、改めて手元や鏡でお顔を覗くと、

 

もうね、

なんとも言えない、

まるで少女のような微笑みを浮かべてウットリラブ

 

さらに、施設スタッフが記念に手元のお写真などを撮り始めると、

手をお顔の前に出したり、いろんなポーズをとってみたりカメラキラキラ

 

それに乗じてご家族も証明写真用の撮影会スタート指差しびっくりマーク

 

ご本人も全く嫌な顔などせず、終始ウッキウキニッコニコハート

 

その姿を見て、やっぱり「鼻のチューブは本質では無かった」と学ばせてもらった私。

 

介護美容の真髄を見せられた気がしました。

 

あんなに、写真を嫌がって、旦那さんと喧嘩までして、

それに対して誤魔化すことしかできなくて、グルグルしてもやもや

 

あの時間はなんだったのかと思うくらい、めっちゃ笑うじゃん爆  笑ww

(しかもドヤ顔ニヤリ「どやー私可愛いやろー照れ」)

 

「施設に入ったらおしゃれなんて必要ない」

「高齢者には関係ない」

 

いやいやいや手

 

オシャレをすることで、

部屋から出たくなる。

誰かに見せたくなる。

それに合った洋服に着替えたくなる。

写真に残したくなる。

笑顔になれる。

それって、めっちゃ大事じゃない?

若いとか、歳取ってるとかそれこそ関係なくない?

 

結論、可愛い証明写真が撮れてよかったニコニコ花

 

おわり。