ジェジュンのアルバム「NO.X」が発売され2/18付けiTunesのランキングが凄い事になっていました。
世界ランキングでは24位。
総合ランキングで1位に輝いた国は、日本、台湾、タイ、マレーシア、シンガポール、香港、ベトナム、フィリピン、ラオスの9か国。
K-POPで1位に君臨した国は総合1位の9か国に加えて、ルーマニア、インドネシア、スリランカ、トルコ、リトアニア、ペルー、ブルネイ、マカオ、スウェーデン、ブラジル、ロシア、アルゼンチン、コロンビア、イギリス、ポルトガル、ハンガリー、ポーランド、フィンランド、チェコ、ペラルーシ、オランダ、ベルギー、デンマーク、カナダ、フランス、アメリカ、スイス、イスラエル、ドイツの38か国。
待ち望んでいた人が多くいる事は予想出来ても、正直ここまで凄い事になるとは思ってもみませんでした。全国模試がB判定とかA判定だったのが、本人に任せておいたらなんだかどの予備校の模試判定も軒並みS判定を取ったみたいなそんな感じでしょうか?違うか。
♯受験病
ジェジュンの人気は5人時代から解っていたことではありましたが、本人不在でありながら大きい宣伝もなくここまでになるなんて…大きい宣伝があったら一体どうなっちゃったんでしょうか。
ホログラムコンサートは代々木だけの開催になりました。日本各地で開催されるのがファンとしては望ましく願っている事ではありますが、こうして他国でもジェジュンの歌声を望むファン達が多くいる事を見ても、日本のファン達は本当に恵まれているんだなと実感出来ます。「まずは何故韓国で開催しないのか?」と言われたホログラムコンサートは、特別は立場にある現在、アルバムの発売は出来ても3Dとはいえ姿を現し収益を得る事は出来ないと思われます。同じ様に兵役中の2人神起のメンバーが日本でコスメのCMに出演しているというのも韓国では考えられない事でしょう。
以前韓国で実施されたドラマのファンミーティングで…ロケ地の選定で急遽実際の病院を使う事になり多くのファン達がいる事により監督及びスタッフが病院に迷惑が掛かるからと遠い場所への変更を考えた時、
「日本のファン達は大丈夫ですから。決して騒いだりしませんからこのままやりましょう。」
そう言ったジェジュンの一言がとても印象深く記憶に残っています。まずはファン達を遠くへ移動させる事を懸念した事に加えても、これだけ日本のファンを信用していてくれているジェジュンの気持ちと自信に感動さえしてしまった事を覚えています。
その気持ちに報いるファンとして、いつまでもご自分のファンを誇らしいと思ってもらえる様に大袈裟でなく真摯な気持ちで待ち続けていたいと思っています。
♯この上目遣いは反則でんな