ピアノを売ったユチョン | Feel new wind

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自分磨き、家磨き、楽しいことも美味しいことも

新たな毎日が始まりました…

確か誰だかかれだかが、呟いてたな。

「あのね~、ユチョンは誰かの音楽活動の邪魔をしない為にピアノを売り、そして自分の音楽を諦めざるを得なかったんだよ。。捨てざるを得なかったんだ」って。そしてそれはさも真実の様に拡散された。本人からそう聞いたの?ピアノを売ったのはホントだけど、今まで使ってたアナログじゃなくて、新しい超豪華な電子ピアノを買ってたらどうするんだろか?

ファンだからってその人の全てを知ってると思うのは間違ってるし、ファンの前だとしてもまだまだ全部を見せてくれている訳ではないんじゃない?ミステリアスな部分をちょっとでも残しておいてくれてこそ、アーティストとしてまだまだまだ魅力を発揮できるってもんです。

その「だれかの音楽活動」っていう誰かってジュンスの事でしょ?そ~か、そ~か。もうジュンスはすっかり悪者扱いされちゃって…驚くかもしれないけど、実は私はJYJ3人の中で実は一番謙虚なのはジュンスだと思ってる。

「え~~~っ」

って聞こえてきそうだけど、本当にそう思ってるんだ。

さて、ユチョンソロアルバム発売のニュースは昨夜漏れ伝わって来たんだけど、ずっとずっとユチョンの音楽を待っていたファン達へのビッグ、ビッグサプライズなのかもしれない。もう音楽への関心はないとかいう姿を見せておいて、ここぞっていうこの時に「どうだ~」って発表しちゃうんだからホントユチョンはファン達を驚かすのが大好きなんだから~~~キスマーク

やられた~。ある意味ユチョンのドッキリは大成功!!

曲のタイトルに「お財布」なんて入っててまた色々言う人がいるかもしれないね。でもユチョンが以前話してくれた夢の話…「とうさんに逢いたい」ユチョンの本当に切ない話だった。

「あのー今朝っすね、今日、夢でね、おれ、久しぶりに、父さんに会ったんすよ、今日10年前かなー、俺があの1万円をあげたことがあったんだけど、昨日の夢でね、父さんの財布見たらその1万円がそのままに、あったんすよ。それをその金を見て、いやあ、やっぱあの、俺がちょっと昔ね、間違ったんだっていう、のをちょっと、今日の朝、感じたんですけど今この話をするのはですね、あの、あの、金よりも、ね、ふ(笑)皆さんと、こんな風に会えるのができるってほんとに幸せですほんとにとってもありがとうございます」

ユチョンのとうさんのお財布の中には、ユチョンからの、息子からの大きな大きな愛で満たされてたんだね。



パク・ユチョンがデビュー以来初のソロアルバムを発売する。

「パク・ユチョンが18日、初のソロアルバム「あなたの財布にはいくらの愛がありますか」の発売を確定した。今日午後から予約販売を開始する」とC-Jesエンターティメントが8日発表した。
関係者は、「2004年デビュー以来、初めて発売するソロアルバムで全6トラックが収録されている。入隊前パク・ユチョンが合間に作業して録音した曲を込めた今回のアルバムは、ファンに今年の冬の特別な贈り物のようなアルバムになる」と付け加えた。

パク・ユチョンのミニアルバム「あなたの財布にはいくらの愛がありますか」は、私たちが生きていく日常の些細な話から、これまで照れくさくてファンにまだ表現できなかった本気など 彼が伝えようと思ったメッセージをそのまま表わした。

穏やかなピアノ旋律にパク・ユチョンの淡白なボイスが引き立つ叙情的な雰囲気のバラードタイトル曲をはじめ、2013年の東京ドームの舞台でファンたちのために最初に歌った自作曲「彼女と春を歩く.」のライブバージョンと、思い出を歌う悲しいバラード曲、長い時間そばにいてくれたファンに伝えるメッセージを込めた曲などが含まれている。
特に、今回のアルバムには、日本のニューエイジピアニストである倉本裕基と、感性ボーカリストYOZOHが参加し、より叙情的ながらも感性的な雰囲気を加えた。

関係者は、「パク・ユチョンが入隊前、ドラマと映画で忙しいときを過ごしながらも、ファンのためのプレゼントに悩んで 初めてソロアルバムを企画することになった。普段インディーズ音楽やアコースティックなジャンルの音楽を楽しんで聞くパク・ユチョンが自分の好きなジャンルをそのままアルバムに込めた」と明らかにした。

パク・ユチョンの初のソロアルバムは1月18日深夜、タイトル曲のミュージックビデオと全曲の音源がベールを脱ぐ。

https://youtu.be/G9HEtMBXqRg