インスタに批判コメント殺到 | Feel new wind

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自分磨き、家磨き、楽しいことも美味しいことも

新たな毎日が始まりました…

どれだけの手腕を持った人か知りませんし、知りたいとも思いませんが、あれだけの会社を築いて来た人ですからそれなりに力をお持ちである事も確かなのでしょう。

それがどんな力なのか…綺麗ごとだけではやって来られなかった事くらい一般人の私でも理解する事は出来ますが、同時に自分の身と会社に都合の悪い事を手練手管の手を使い封じ込める巨大な力をもお持ちである事はJYJとの裁判をずっと見て来たファン達も知る事となりました。

「事実は事実。言わないほうが皆のためと思っていましたが、僕も弱い人間でした。ごめんなさい。」とか「はぁー・・疲れた。。。。。そんなに俺に信用がないなら、ayuが俺についてくるわけがない」とか「ぶっちゃけます。三人は二人を許す気持ちがあるのに二人には全く感じられない。。。トンペンを嫌いになってしまいそう…この二人の態度の悪さのためにすべてなくなりました」とかとても大企業のトップとは信じがたい文面の数々と、ファン達への冒涜の数々。吐き気さえ覚えたあの夜中のファン達と大企業トップのやりとりがまるでついこの間の事の様に想い出されます。

こんな事を呟きながらちょちょいのちょいと手のひらを返し2人神起の復活売り出し大作戦へ方向変換し、3人への妨害冒涜圧力に全身全霊を掛けた日本を代表する企業を、意味不明な和解を約束させ裁判が終わったとはいえ、どんな気持ちを持って暖かく見つめていけばいいというのでしょうか???

何度も言って来ていますが、6億6595万7108円 を支払えという判決でJYJ及びC-Jesエンターティメントに敗訴した企業であるのです。

↓の記事で「その後にゴタゴタがあり、現在ではユンホさんとチャンミンさんによる「東方神起」のマネジメントのみを行っている」と端折られて書かれていますが、ご存知ない方もいらっしゃるみたいなのでそのゴタゴタさ加減がどんなだったか当時のエイベックスの大迷走を時系列で記録しておきたいと思います。


2009年12月~ 3人はSM側が提供する航空及び宿舎、マネジメントを拒否。3人側がエイベックスとのSMを介さず直接契約を要求する。(ここで主に現2人神起ファンが自分達3人だけの活動の為にが2人を無視しするのかと反3人側が大量に生まれる。がSMエンターティメントと裁判中なので拒否するのは当然ですし、SM以外での活動も韓国の裁判で認められたという事からエイベックス以外の事務所との契約も可能だったにもかかわらずエイベックスを選んだのは、3人側は5人神起の活動をする為に直接契約を要求していたと思われます。のちに、この直接契約を裁判所に提出された副社長の確認書を使って3人側に「脅迫された」と書いています。

2010年2月24日 エイベックス、SMエンターティメント株を7億8300万円で売却。

2010年3月 SMエンターティメントジャパン、エイベックス社屋からお引越し。

2010年4月3日 東方神起活動休止を発表。今後の5人の活動を全力でサポートするとエイベックスから発表される。

2010年4月13日 例の握手拒否事件ツィート。

2010年4月14日 JUNSU/JEJUNG/YUCHUN ユニット結成とドーム公演同時発表。(2009年すでに5人神起の為に押さえられていたドーム会場キャンセル料を支払わない為急遽ユニットを組んだと思われ、グループ名を付けたくなかった3人のイニシャルを取り「JJY」という略称を付ける)

2010年5月27日 副社長並びにエイベックスSM関連役員のミーティング。

2010年7月5日 C-Jes代表の経歴を理由に、エイネーション出演キャンセル等活動休止の為のプレスリリースをエイベックスが準備する。

2010年8月21日22日 エイネ-ション大阪
2010年8月28日29日 エイネーション東京

2010年8月29日 エイベックス副社長千葉龍平氏がエイネ―ション東京に3人が出演しているその日に専属契約有無効訴訟へ確認書を提出する。

2010年8月30日31日 エイベックス副社長渡韓。

2010年9月3日 エイベックスの方向としてJUNSU/JEJUNG/YUCHUNの活動を休止すると決定していながらJUNSU/JEJUNG/YUCHUN リリース記念SPECIAL SITE オープンしファン達から一人1050円を集める。(一体いくら集まったのかしら?これに支払いをしたファン達は詐欺被害者じゃないですか?)

2010年9月8日 DVD「THANKSGIVING LIVE IN DOME」を販売する。

2010年9月16日 JUNSU/JEJUNG/YUCHUNの活動休止発表。


♯手紙のやりとり?♯文通してたの?♯普通メールって書かない?♯せめてメモのやりとり位書けないの?♯2人神起メンバー切手貼ってポストに投函♯大人になったなって子供に言われる元メンバー♯どれもこれもゴテゴテ♯僕も弱い人間でしたってどこが弱いのか良く解った件


エイベックス・グループ・ホールディングスの代表取締役社長CEO、松浦勝人氏(51)のインスタグラムが「大荒れ」している。
韓国の男性デュオ「東方神起」のチャンミンさん(27)と写った写真を掲載したところ、コメントが殺到。批判的な内容が目立ち、2015年11月9日時点で900件以上が書き込まれている。

過去には「握手を求めたらしかとされた」とツイート

 東方神起の後輩グループ「EXO(エクソ)」の東京ドーム公演があった11月6日、松浦社長は会場で撮影したチャンミンさんとのツーショットを公開し、次のようにつづった。

  「チャンミンと久々と言うかあれ以来初めて会った。そしてまた会う日までの約束をした。LIVEを見ながら、弟たちをよろしくと言ってたチャンミン。大人になったな。そして、いい男になった」

 写真の中の2人は、ともに笑顔でピースサインを作っている。何も知らない人々から見れば、アーティストの成長を見守ってきた事務所社長が投稿した何気ない一コマと映るだろう。しかし、これが長年のファンの怒りを買うこととなった。コメント欄には、

  「あの時の発言、一生忘れませんから!」
  「どの面下げて笑顔で隣にいらっしゃるのかしら?」
  「久しぶりに悪夢のような出来事を思い出しました」
  「チャンミンを傷付けたこと、絶対に許せないし、忘れられません」

といった批判的なコメントがいくつも書き込まれたのだ。

 ファンが根に持っている「出来事」は2010年に遡る。

 東方神起はもともと5人組グループとしてデビューしたが、2009年、韓国所属事務所と専属契約をめぐるトラブルが起き、メンバー3人が離脱。これに伴い、2010年4月3日にはエイベックスが日本での活動休止を発表した。

 すると松浦社長は4月11日から、グループに残ったリーダーのユンホさん(29)とチャンミンさんとの関係について「話させてもらえない」「どこで何しているかまったくわからない」などとツイッターで告白し始めたのだ。

 さらに「去年のレコード大賞の楽屋で偶然チャンミンに会って握手を求めたらしかとされた」「ユノ(ユンホさん)は握手してくれた。隣にいるチャンミンに手を伸ばしたら無視された...」とチャンミンさんから受けた「仕打ち」を暴露。この直後、エイベックスは離脱した3人と専属契約したことを発表した。


 結局、その後にゴタゴタがあり、現在ではユンホさんとチャンミンさんによる「東方神起」のマネジメントのみを行っている。しかし、ファンの間では未だにチャンミンさんの「握手拒否」の話を晒したこと、また「3人を選び、ユンホとチャンミンを裏切ったように映った」ことに対するわだかまりが根強くあるようだ。

 そのため、インスタグラムに寄せられたコメントには、「許してもらえてよかったですね 握手はできましたか?」「チャンミンは昔からあなたより大人です」といった皮肉めいたものも目立つ。

 松浦社長は、言葉足らずだったと感じたのかコメントを一部修正。冒頭の部分を

「手紙のやりとりとかあったんだけど、あれ以来やっとチャンミンときちんと話せた」に変更し、音信不通ではなかったことを明らかにした。また、ファンらのコメントについて見解を聞かれると「真摯に受け止めています」「真摯な意見をお聞きして頑張ります」などと回答した。

 なお、コメント欄は必ずしも批判ばかりではなく、「東方神起をこれからもよろしくお願いしますね」「これからの社長の言動に期待したいです」といったメッセージや、「当人たちが社長を受け入れてる以上一緒にこれからを応援していくのがファンなんじゃないのかな?チャンミンやユノが悲しむよ」「もう過ぎた過去じゃん!流そう」となだめる意見も寄せられている。

 チャンミンさんは兵役義務のため、11月19日に入隊することが決まっている。ユンホさんはすでに入隊しており、活動再開は2017年の除隊以降となる予定だ。