中国記者たちは、
「私たちもSMの不公正契約内容に対しよく知っている。」とし、「多くの人々が契約に明らかな問題があることを認識している。」と話した。
また、ある芸能情報番組の記者は「中国ではスーパージュニアのメンバーハンギョンの訴訟と絡み、東方神起不公正契約紛争に対し多くの人々が関心を持っている。SMというマネージメント社に対し、中国のファンたちの不信が大きくなっている。」と雰囲気を伝えた。
他の媒体のある放送記者は「多くの人々が東方神起の現実に対し残念に思っており、この問題が早期に解決されることを願っている。」とし、「韓流の中心には東方神起が立っている。」と明らかにした。
日本では・・・『韓国芸能マネージメントシステムの後進性に東方神起が犠牲に』
約150名が集まった場で日本の言論社の芸能担当記者たちと「東方神起事態」が生じた原因に対し、しばし話を交わしみた。
彼らはやはり大部分「間違った契約のため」とSMに矢を向けた。
日本の記者達は特に
「東方神起の紛争が起きた発端原因と所属社との不公正な契約の関係に注目していた。彼らは大部分韓国芸能マネージメントシステムの後進性に東方神起が犠牲になったということで意見を同じくした。」また、今回の事件が芸能人の権益伸張に一定の部分影響を与えるだろうと、所属社の一方的慣行を変えるもう1つの契機になるだろうと予想した。
朝日テレビのある記者は「多くの人々が東方神起事態は所属社の一方的な契約関係のために起こったことと思っている。」とし、「実際にブログやインターネットなどを通じ、契約の具体的内容が多く知らされた。その中には非常に衝撃的な内容もあった。」と伝えた。
これまで東方神起論議を報道してきた日本テレビの情報番組「ズームイン!スーパー」のある関係者は「13年の長期契約がこの事件の本質だと考えることは無理ではなく当然だ。」とし、「日本の言論たちも東方神起の活動中断のニュースが伝えられた時、ファンたちと同じ位驚き、大きな衝撃を受けた。」と明らかにした。
連合通信のある記者は個人的な見解を前提に「所属社との封建的な契約慣行のためだろう。」と言及し、「これほどの爆発力と影響力のあるグループが活動中断することは非常に惜しいこと。」と明らかにした。
報道専門チャンネルのリポーターと明らかにした放送人はむしろ記者に「韓国には13年の契約締結が可能なことなのか?」と何度か聞き返えされたほどだ。彼は「日本ではそんな契約関係は成立するのが難しい。」としきりに驚きの反応を見せた。
外国人にも明らかに理解出来る事実を何故韓国人にはわからないのか?本当にわかっていないのか?それとも、わからないふりをしているのか?それも違うとしたら、一生懸命真実を無視しているのか?
その日の夜、ベットに入り昼間会った1人の少女のファンの涙声で話す声が耳元にまた聞こえてくるようで、簡単に眠ることができなかった。
「私たちの心を取り出してオッパたちに見せられたらいいのに。
オッパたちに本当に会いたいです。でも
私たちの満足が優先するのではなく、オッパたちの幸せが先です。オッパたちが幸せになること願っています。」
中国でもそして日本でも契約問題が原因であると、SMという会社の否を記者の方々は概ね理解してくれている様です。それを電波に乗せ報道出来るか否かは別モノです。
7月に韓国へ出掛けた時記者の方を紹介されてお話する機会がありました。
「日本のファンはどう思っているのか・・・」しつこい位に聞かれました。
私の考えだけではなく、数パターンある皆様の想いも平等に話したつもりです。その中には私にはどうしても理解出来ない想いも含まれているのですが・・・韓国のファンが3パターンだとしたら、日本のファンは7パターン位ありますからね
こういうのとか・・・、こんなのもありますってブログも勝手にお見せしときましたから。
とても驚かれていましたよ。
勝手に思い込み、勝手に美談化したストーリーを創り上げ、韓国ファンと違い彼らの幸せを願うというより個人の私的感情があまりにも強いからでしょう。
「もっと簡単なことなのに・・・」呟いた彼の言葉が忘れられません。
私が持ち続けているの想い、それについては
「数年後にはきっと表面化して解るでしょう。それは今、SMが絶対知られてはいけない事ですから。」
と聞き、心臓がバクバクしたのを覚えています。
そして、何より嬉しかったのは
「ジェジュン、ユチョン、ジュンスは大丈夫です。華々しいプロモーションが今出来なくても華々しい結果を魅せてくれる韓国が自慢出来る唯一のアーティストですから。その力になっているのはきらりんさんは元より、世界中の心強いファンの想いが彼らの原動力です。
貴女達の想いこそがどんな媒体より素晴らしいプロモーションなんですよ。」
って。
ちょっと照れくさかったけど・・・。あはは。