先日、萩焼の窯元さんとご縁のあるお義父さんにご紹介いただき、注文させて頂いたお抹茶茶碗が届きましたラブキラキラ

中学で茶道部に所属している娘チャンへ
私たち親から高校進学のお祝いとしてプレゼントする予定です♡

窯元様より何点かご紹介頂いた中より、幾つか気に入った決め手があり、こちらを我が家へと嫁がせて頂きました
・・・内々 なお話ですみません(^_^;。備忘録として残させて下さいませ・・・

1つ目は見た目の色味です。
萩焼の昔ながらの古風な枇杷色が全体にくる物ではなく
白釉によって縁に来ているほんのりピンクの色味が、全体に優しい雰囲気を醸し出しているこちらの作品
娘チャンのほわ~んとしたイメージとが重なりました(笑)

2つ目は、高台回りに萩焼の模様の一つ梅花皮(カイラギ) と昔ながらな枇杷色もしっかり出ていて
一つのお茶碗の中に趣の違う、味わい深い見所があるところも私たちが気に入ったところです


そしてこちらの高台も決め手の一つでした
和柄好きな娘チャンが特に好きな模様が桜柄ぱああ
そしてこちらの高台は『桜高台』になっていましたキラキラ
桜つながりで喜んで貰えるかなぁなどとの勝手な思いが決め手となりました

折角習い始めた茶道なので、高校へ上がってもそのまま続けて行って欲しい部活です

そしていつの日か
使い終わったこちらを裏返して、そこに秘められた萩焼ならではな遊び心を眺め味わえるくらいまで茶道を続けて欲しいなぁ
なんて私たちからのメッセージですキラキラ

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さて。。。
小さな小さな親心ですが
どのくらい娘チャンに伝わるかなぁ。。。

伝わらなかったとしても
嫁ぐ時に持たせたいなぁ

なーんてかなり先の話ですね(笑)

その前に乗り越えなくてはならない試練がまだまだ…まだまだ…   ぼけー

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今日はAKI先生のレッスンへお出掛けです

お花に癒されてきまーす照れ