182時間の涙。
2022.8.7 No.1
このブログを読もうとしている画面越しのあなたにまず、感謝します。
こんにちは、またはこんばんは。15歳の女子中学生です。
突然ですが、このブログのタイトル
「182時間の涙」
話に入る前にちょっと説明させてください。
単刀直入にいいます、私は中学2年生の春から、今年の春まで、約365日ずっと1日に30分、涙を流しました。(辛くて泣きまくりました)単純計算して、30×365=10590となり、182時間30分となります。
そんなこんなで、ブログのタイトルとさせてもらいました。
今日は、初めてのブログ更新のため、中学1年生の時に、まず何があったかご説明しますね。
私は本当にどこにでもいるような女子中学生です。
それを忘れないでくださいね。
2020.4
中学入学。小中一貫校に通っていた私は、とくに小学生の時とメンバーは変わらず、先生も見た事のある先生ばかりでした。
新型コロナウィルスの影響で、部活動や行事がなくなっていく中、
2020.9
やっと部活がスタートしました。
正直、そこまでは良かったんだ。そこまでは。
1年生ながら、私はキャプテン候補として活躍していました。
先輩からも、
「時期キャプテンは〇〇ちゃんだね、」
と言われるほど💦というのも、実は私小学二年生の時に、兄がミニバスをしていて、女子の人数が足りないからと、1度だけバスケの試合に出たことがあったり、兄に教えてもらったりしてたので、ある程度の基礎はできていました、、笑
でも、それが裏目に出たんでしょうね。
10人入った新入部員のなかで、経験者ゼロが9人。
ちょっと、バスケやってた(って言っても2ヶ月くらい)私が先輩ら期待されてたため、周りがヤキモチを焼いたんです。
きっと。
10人の中でも、1人だけ「〇〇ちゃんを抜いて、絶対にキャプテンになる!」と熱心に語ってる子がひとり居て、あぁ頼もしいな、、笑。って思ってるのもつかの間、その子は人気が高く、その子が言ったことは絶対だったのか、
私が反感をくらったんです笑。我ながら、幼かったなと、、汗。
ある日は、廊下で叫ばれるんです。
「〇〇ちゃんがキャプテンじゃなくて、△△ちゃんがキャプテンがいい〜」
とか
「〇〇ちゃんやる気無さそうだから、〇〇ちゃんにはやって欲しくない〜」
とか。本人に聞こえるように叫ぶんです。
はぁ、、またか。という日々が続きました。
内心、辛かったです笑。
そんなこと我慢し続けたら、あっという間に2年生に、、、
おっと、この先の話はまた明日。
今日は、ここまで!
明日の文を読めば、たぶん182時間の涙の理由が分かると思います
あっ、私の分おかしなところありたせんでした?
結構、文革の苦手なんですが自分なりに頑張ってみました、、
わかりにくいところがあればゴメンなさい……
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また明日お会いしましょ~🫶🏻