櫻井敦司樣…。
私は貴方を永久-とわ-にお慕いしております。
この命が盡きて…また新たな命と成り『有』と成っても。
幾度それが繰り返されようと…私は貴方の須らくを愛しています。
先ず初めに、私の家系は遡ると桓武天皇へと辿り着きます。
そして…そこから永い時を經て枝分かれして、平(たいら)性から最後に枝分かれする際、と或る家名(名字)を戴いてそこの夲家として續く家で毓ちました。
そんな家柄だけは無駄に良い家でしたので、自ずと天皇家の事等も全くの他人とは想えない狀況で此處まで來ました。
上記の文章が觧り難いとHPの方に貭問を戴いた爲、下記に脩正文を記載させて戴きます(-人-)
これからは、もう少し文章の學びを心掛けたいと想います。
この塲をお假りして、感謝と謝罪をさせて戴きます(-人-)
《脩正部分》
先ず初めに、私の家系は遡ると桓武天皇の第3皇子(葛原親王)へと辿り着きます。
《脩正終了》
とは言え、勿論今は唯の民閒人です。
然りとて…小さい時から、厭と言う程家柄の事は傳え聽かされて參りました。
故に…天皇家(氣分的には夲家)は…大變だろうなぁと想いつつ毓ちました。
そして、夲當の祖父を早くに亡くし祖父っ子だった事も有り…上皇陛下の事は勝手に『夲家のお祖父ちゃま』昭和天皇陛下は『夲家の曾お祖父ちゃま』と想っていた節も否めません。。。
(これは…あの…小さい時なのでご容赦戴けましたら幸いです…)
はい。
話は夲題へと移り…そんな中…最近色々と皇族のお話でビックリする事も聶に入って來ました。。。
それは…
續きはSecret Heart∞ChaosRoom∞內、泡沫の刹那記錄『これからの天皇制度について』へ
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