今、新宿で電車待ちしてますキラキラ


で…その時閒で、輕くかぎかっこう欲動かぎの感想です。


先ず、冒頭や所々に出て來たかぎかっこうジャッジャジャジャジャジャジャ…ジャッジャッジャッ!かぎみたいなリズムはてな音樂はてなは、苦手でした。

始まってから、暫くそれが大勢の現地人らしき人々の踊りと共に、延々と續くのは辛かったです。

内容…は、これから觀に行かれるかたもいらっしゃると想いますので…

印象的だった所を、數點かお


先ず、4人での食事シーンはホームビデオみたいでした。
何か…映畫って感じではなくて、何處かの家庭の日常の1コマを映像に殘したみたいな感じでした。

★追伸★
九美(杉野希妃さんの役)の旦那さんと、沐浴ビックリ身を清めるのかな?
不死の水(泉?川?)で、小さな瀧みたいなのが竝んでいて、頭を濡らしていくのですが、その最後の時に瀧に近付き胸を直接當てるシーン…千紘の『生』への願いが感じられました。

そして、千紘(斎藤工さんの役)がかぎかっこう動搖しろよっ!かぎと怒鳴るシーンの時、餘りの迫力に想わずビクッ!と成って、心臓がキューって成りました。

ユリ(三津谷葉子さんの役)の濡れ塲は、ワヤン(コーネリオ.サニーさんの役)の時より、千紘との方がエロかったですアハハ

正確には…ワヤンとのは、長過ぎて…その割になーんかrealityが感じられなかったです。

でも、千紘とのシーンは千紘の息遣いが激しくエロかった見猿ハァト2

ユリがじゃなくて、千紘が激しくエロかったデス(*'∀`*)vドキドキ


後、ラストシーンの感想は別れると想います。

私は、千紘は亡くなっていると想いました。

でも、生きているとも捉えられます…

これは、個人の自由で良いのかも知れません。




最後に。
パンフレットは、私が今まで買った映畫のパンフの中で過去最低でした汗

プロデューサーで監督で、千紘の妹役の九美としても出ているからと言っても、杉野希妃さんの情報ばかりはちょっと…

せめて、斎藤工さんと三津谷葉子さんから目綫の『欲動』や、自分の役に對する想い入れや見所なども、文字にして欲しかったです。

因みに…
私、三津谷葉子さんは演技は上手いと想うのですが、波長が餘り合わないかも知れません。

髮の毛を掻き上げる仕草が、どうにも駄目で…
後…何だろう…うーん。

夛分波長の所爲だと想います。
彼女は、とても頑張っていたのは傳わって來るのに、どうしても苦手でした汗

三津谷葉子さんの、ファンの方が讀んだら氣分良くないとは想うのですが…

ま。
飽くまでも、私と波長が合わないと言うだけなので、どうかご容赦下さい泣汗




さてさて。
書いていたら電車も來まして…今、電車の中ですIDASH!


工さんの濡れ塲…
エロかったぁ爆

でも、素敵でしたかおおんぷ。









蝶々じゃっばい翼ピンガ翼

クロスおわりSeeYouクロス