晝顏《6・7》見ました☆

紗和(上戸彩さんの役)と裕一郎(斎藤工さんの役)が、6話で紗和から別れを切り出し…
理由が、裕一郎の奧さんと知らない内に友逹に成っていたのが發覺したから…

凄い。

夲當に有ったら恐ろしい偶然必然
ゾッとしますね、恐らくお互いに…

そして、7話で裕一郎の奧さんに恐らくバレて來週が…怖い

私…裕一郎の奧さん、嫌いなんです。
ウザくて

7話でも特別な奧さんなんだから大事にしてって…




何樣？？？

いやぁ…無理です。
ああ言う女性

紗和の家に行こうとしたのは、もう疑ってるからってのは觧ってるけど…

そして、惡いのは不倫(浮氣夲氣)した裕一郎なんだろうけど、あんな上から目綫な奧さんで家事壹切しないなら、それなりに稼いで家政婦さんでも雇えよと

何で旦那だけにやらすの

等々。
稼ぎが奧さんの方が有るなら、家事しないならそれくらいしたら的な感じでして、私は裕一郎の奧さん嫌いなんですよね…


そして、利佳子(吉瀬美智子さんの役)は家庭が崩壞しそうですが、何せ未だ7話なので…元サヤに成っちゃうのかな…

私は、牢獄から出て修(北村一輝さんの役)の元に行ったのは贊成です。

あの旦那キモいし、怖いし何か…ってか何故あんなのと結婚したのかが、利佳子の人生の失態だと私は想います

修も結局、利佳子を愛して仕舞った。
あの２人にも幸せに成って欲しい…
ただ…利佳子の長女は可哀想だと想う

彼女の心の傷は、相當だと想うしあの父親の元にいるのが心配。



紗和と裕一郎は、離れられない氣がします。
裕一郎の奧さんが、裕一郎が自分にゾッコンだったとか言っていたけど…

それは無いと想う。
それは、飽くまでも尊敬と仲閒意識だと想う…

裕一郎の初戀は、矢っ張り紗和だと私は感じます

さてさて。
怒濤な豫感の8話


怖いけど見たぁい


利佳子と修。
紗和と裕一郎。

幸せに成って欲しいけど、工さんが腦内で不倫して實際には家庭を大切にと想えるドラマを目指しています的にお話されていたから、矢っ張り…最後は悲戀なのかな…






ドラマ位HAPPY ENDな不倫も良いじゃない☆


それに、不倫される側だってあんなんじゃされるって

全然パートナーを愛してないじゃん。
利佳子の旦那なんて、獨占欲だけだし…紗和の旦那は、なぁんか…ねぇ


矢っ張りね。
どちらかだけが惡いなんて有り得ないって事じゃ無いですかね



HAPPY END可能性有るかな
教訓的にパートナーをちゃんと愛してますか？…人形的に扱うと…不倫されちゃうかも知れないですよ？

的な意味での家庭を大切にかも知れないですしね


何はともあれ、矢っ張り樂しみです

畫像は、女性自身より…







じゃっばい