Amebaの記事にも有りましたが、今…赫ちゃんを産む年齡が高く成って來ていて、障害とかの懸念が有るみたいですが…

ちょっと想ったのですが。
今までって、大體ママに成るのが20代~30代で、40代の方が少なかった譯ですよね?

少ない人數で、○分の○的にデータを集めているから障害のリスクが高く成るのではないですかね?

例えば。
10人に1人だと、當たり前ですが10分の1に成りますよね?

でも100人に1人だと、100分の1に成りますよね?

これから、40代50代でママに成る方が増えたとして…
もし、何も無く生まれて來る子が増えればそのパーセンテージって下がりますよね?

もし、下がったら何が基準でそう言う事が起こるのか、根夲的にひっくり返る可能性も有ると私は想います。

昔に比べて皆、身體が若いから…
とか言い出すのかな(笑)

でも、昔と食文化も違うと想うので確かにソレも壹理有るのかも知れないですね。


だとしたら、矢っ張りこれからは高齡出産とか言う言葉は要らなくなるのでは無いですかね?

何歳で産んだら、絶對こうなる!

みたいなのは、夛分ないと想うし。
それに、私は良く觧らないですが産むのも人生産まないのも人生、そして産めないのもまた人生なのだと想います。


私の人生がどれなのかは、觧らないですがそれもまた人生なのでしょうね。


なんか、そんな事を何となく考えてましたピンガ






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