私は子供の時から、歳を訊かれるのが厭でした。

挨拶の樣に當たり前の樣に、必ず訊かれるのが年齡。

『幾つ?』
『幾つに成ったの?』
『何年生?』

毎囘ウンザリしながら、作り笑いで答えてました。

『確りしてるわね~』
『大人っぽいね~』
その度にウンザリでした。


何時か變わるのかと想えば、結局何時に成ってもついて囘る。

そんなに年齡って大切なの?

飛行機のチケット取る時も年齡傳える必要有る?!

死ぬ時は何處にいたって死ぬし。

そんなに年齡って大切?


幾つに成ったら、こう言う洋服着なきゃとか、幾つに爲ったからもうこう言う洋服は着られないとか…

なんで年齡で决めるの?

着たい物、似合う物を着れば良いじゃない!?

私は白髮の方がミニスカートを格好良く履きこなしてるのとか、ムチャクチャ格好良いと想うしワンピースキラキラ

お洒落は年齡でするの?
自分に合ってれば良いのでは!?


特に、日夲人はおかしいと想う。

もう○○歳だから、○○は無理どーん
とか、良く聞くけど無理かどうかはやって診なきゃ觧らないと私は想いますDASH!

大體、人に歳訊くのってどうなの?
別にどうでも良いのでは?

privacyの侵害だと想う。
例え子供でもね!!


私は今、歳を訊かれても絶對に言いません笑

それは、○○歳って言う粹で見られるのが厭だから。

せいぜい、私が歳を書くのは法的な身分證明書が必要な時位ですピンガ


だって。
必要ないでしょはてなマーク

何歳だから付き合うとか、何歳なら友逹とかないしね。

氣が合えば仲良く成るし、氣が合わなければ同じ歳だって付き合わないし!!


だから、私は自分も人に歳は訊きません。

言われても、自分は言いません笑


夛分。
死ぬまで私は、私的理由では言わないでしょうね苦笑


だって。
『私』は『私』だから…

○○歳の私なんて、存在しない!

生まれて死ぬまで、私は『唯の私』だからピンガ重要



語り終わりバラ









小さな聲かも知れないけれど…☆

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