パソコンの調子が悪くて修理に出していました
電波が入らなくてインターネットが繋がらない・・・
戻って来たけど重たいし、やはり問題があるようだ。
みなさんのブログも読みたいけどスムーズにいかない
少しずつコメントやペタをしていけたらと思ってます。
こうやって書いている間にも何か注意書きが出て来ました
今、私が悩んでいることをひとつ書いておきます。
息子はいつもと変わらず元気でリハビリに励んでいる
今だけを考えると充実した生活を送れていると思う。
先の事を考えると不安でいっぱいになるから今出来ることに専念したい
問題は母のこれからの事を考えていかなければいけない。
痙攣重積で今は急性期病院に治療のため入院している
ず~と眠ったままで意識レベルが上がらずにもう二か月が経とうとしている。
主治医が思い切って抗痙攣剤をゼロにした
三錠から二錠に減らして試していたのだけど意識は変わらない
ゼロと聞いてびっくりした。重い痙攣だったのに大丈夫なのか
三日経って母の意識が戻ってきた。笑顔も出てきて会話も出来る。
緊張が酷く硬縮していた手足も少し和らいでいる。薬の副作用の怖さを知った。
この状態ならご飯も食べれるかもと主治医が言っていた
まだ母は回復期の期間が残っている。痙攣の治療でまた90日は受けられる。
しかし、その期限は今月いっぱいまでに転院することが条件
薬がゼロで意識が戻ってもやはり痙攣は怖い。また重積にならないか・・・
回復期へ行ってリハビリをしてストレス抱えるよりも、主治医に任せてしっかり治療を終えて
先を考えた方がいいのではないか迷っている・・・
ご飯が食べれるようになれば介護施設ということになるのだが
父は意識が戻った母を見て喜んでいた「家に帰れるぞ、立派なベッドを買ってやる」
なんてことを言っていた。
先が見えない現状は辛い。何が一番幸せなんだろか
母の意識が遠のいていた時でも孫の息子にだけは反応していた。
声を聞いて起き上がる仕草までしていた
息子と握手をして目を開けて笑っていた。父は少しヤキモチ妬いていたけれど・・・
早く結論を出してスッキリさせたい。気持ちがモヤモヤしたまま・・・
次に考えた回復期の病院の見学に行った時に療養型病棟も見学させてもらった。
なんと、寝たきりの胃ろうの方がどの部屋を見てもみな寝かされていた・・・
看護師はひとりもいない。調度昼時だったからか・・・寂しく虚しく感じられた
この病院は胃ろう推進の病院なのかって感じ取れた。その不安が取れない。
病院や施設選びは慎重に決めなければいけないと考えさせられる。