教室のHPはこちらです。http://somekaoklavier.jimdo.com/
現在木曜日に空きがあります。生徒さん募集中!
今日は朝から外部の教室の日です。
かれこれ10年位通って下さる大人の生徒さんがいるのですが、
毎年ご親戚の集まりで何か楽器を演奏する、というイベントがあるそうです。
この方はご主人がチェロを弾かれるので伴奏を担当、となるところですが
「主人と合わせるのでも凄く緊張して、どこを弾いてるのか解らなくなるんです!」
とおっしゃっていました。
わかる~。
緊張って色々種類があると思うんです。
カーッとなってテンポが早くなって「あれ?もう終わった?」てのもあるし
絶対大丈夫、暗譜もバッチリって思っても「え!まさかここでミスる?あり得ない!」とか
「今日はあまり緊張してないな。でも、あれ?はずした。あららここも。なんかだめ」
てのもあるし、うう、書いていて苦しくなってきた…
一番心残りなのが「やりたいことが、表現したい事が出来なかった」てのだと思うんです。
「あんなに練習したのに!わーん!」とならない為にどうすればいいか。
とりあえず練習する。当たり前ですね。
どこからつつかれても大丈夫なように、右手左手別々に暗譜とか技術的に不安な場所を克服する。
そして、普段と違うシチュエーションを作る。
手っ取り早くスマホで録音録画してみる。それだけでも気持ちがちょっと違うんです。
家族を巻き込んで聴いて貰う。友達に聴いて貰う。そして率直な感想を言って貰う。
あとは、私がよく生徒さんに言うのですが
「緊張するのは誰でもする。でももし失敗してもご飯が食べられなくなる訳でもないし
心配するだけもったいないよ。それより全部出し切る事を目指しましょう」
ほんとにこれは自分にも言い聞かせる事です。
もうすぐ発表会ですが、どうかみんな全部出し切ってね!