ところで昨日の小説どうでした?感想お待ちしてま~す コメントしてね
そんなこといいんですよ。てかね、まぁ単刀直入に言いますと里田まいって元AV女優なんすか!
いやね‥オレだって中1ですからね…まぁそういう話題も気になりますよ。別にエロいとかじゃなくて単純をがっかりしただけです。
以上山手線よりお伝えしました
オレは死んだ。自分から死んだんだ。
「ちょ、聞いてる?」
男の何ともない声だ。その声に現実に引き戻された。
「おまえが、河合健一なのかって聞いてんだ」
男がめんどくさそうに聞いてくる。まったくどいつもこいつも。生きてたって良いことなんてない。あぁ、もう死んだんだ。
「おい、聞いてるのか」
「うるせぇな、何だよ」
「おまえ死んだんだぞ。それで天使様の俺が迎えに来てる。その口の利き方は無いんじゃないか」
天使様には悪いがとても天使には見えない。紳士服の何とかでそろいそうな服装だし、何より普通の男だ。しかもどこかで見たことがある感じだ。もしかしたらオレは死んでいないのかもしれない。なんだこれは。いや男も死んだっていってたしな。
「いいか、今から言うことを良く聞け。俺は一週間おまえのことをずっと見ていた。そしておまえが死ぬことを承諾したんだ。今からおまえは生き返る。希望があったらなにに生き返りたいか言え。まぁだいたいの人間はもう一度人間になりたいと言うがな
。早めに言ってくれ、俺にもまだ仕事がある」
何を言っているんだこの男は。でも、なりたいものがあった。
「死に神になりたい」
「ほぉ。おもしろい、じゃなるぞ。ちなみに俺は死に神だ。死に神の場合生まれ変われないがいいな。さっさと行くぞ。」
「ちょ、まだそんな現実的な感じじゃなかったんだけど。」
「なんなんだ、でかい口たたいてるくせによぉ。はっきりしろよ、はっきり」
ぼうぜんとしていた。こんなに簡単に決まってしまって良いのか。オレの15年間は何だったんだろう。
「おい、いいのか?急いでるんだ、早くしてくれ。」
「死に神になるよ」
男は小さく笑った。