こんにちは


今日もお疲れ様ですにっこり



我が家の子ども達は2歳差のきょうだいです。



上の子は自他ともに認めるしっかり者で

下の子の面倒をせっせと見たり、お手伝いをしたがったりと張り切ってることも多いです。

ただし気分が安定していれば、という前提付きです。



具合の悪い時や機嫌の悪い時は、

文字通り天と地の差を見せつけてきます。


大人側に余裕があればなんでもないのですが、

うっかりいつもの働きぶりを想定した予定を立ててたりなんかすると、こちらがイライラしてしまうことも…


幼児だけど乳児の時より出来ることが増えてるからといって、親である自分の期待値が高すぎると反省することもしばしばです。




ある日の昼ご飯後、

眠い下の子&遊びたい上の子な状態になった時

下の子を別室で寝かせてる間上の子に待っててもらい、

寝かしつけ終わったら静かだったので寝ちゃったかな?と思ったらばっちり起きて待っていました。


その後少し遊ぶもなんとなく眠そうで不機嫌そうな様子…



お母さんのお膝の上来る?と聞いたら、

嬉しそうにやってきて一瞬でねんねしました。



あまりにも気持ちよさそうに寝てるのを見て、

あぁ、我慢してたんだな…と思いました。



よく夫が冗談半分本気半分で

我が家の大黒柱はお母さんだね〜と言いますが

この子達が自立するまでは守れる柱でいたいとよく思います。

(夫は我が家の長男の疑いがありますが大人なので自力で頑張ってもらおうと思います笑い泣き)



そんなこんなで

子どもをあてにするのではなく、見守れる存在でありたいものと思うのでした。