こんにちは。
みなさんは、睡眠薬を取っていますでしょうか。
現在、日本人成人で20人に1人が摂取しているとされているベンゾジアゼピン系の睡眠薬。

実はこれ、かなりの中毒性の高い薬で
他の国では厳しく規制がかかっています。

にもかかわらず、日本では精神科医で普通に処方されています。日本の医師は、この薬が危険であるという知識を持っている者は非常に少なく、
この薬の依存や離脱症状で苦しんでいる人は、
たくさんいるのです。

離脱症状はたくさんあり、筋肉の痙攣、めまい、疲労感、発汗、発熱などで、ひどい場合は死に至ることもあります。

2012年に出た新聞では、日本に在住していたニュージーランド人のダグラスさんが、ベンゾ系睡眠薬依存症になりかかった医者を訴えたという記事です。もちろん彼は、最高裁判所で負けてしまいました。(残念ながら日本は、外国人に対しとても差別意識が強いのです。)ダグラスさん側の主張は理にかなったものでした。薬物の耐性でベンゾ系依存症だという証拠を何人もの医者から判断してもらい、医者側も、規定の量を超えているという指摘をしました。
ですが、裁判所は、医者や研究者の意見を参考にするどころか、製薬会社が薬のラベルに中毒性のことについて一切書かれていないということから中毒性はないという主張をしました。
製薬会社をあてにするとは、とても考えられませんが、このような理由また外国人ということからダグラスさんは負けてしまいました。




日本は、世界に比べあらゆる面で遅れています。
この事実を知っている人もわずかです。
少しでも多くの人に知ってもらえたらと思います。

それではまた。