沖縄について葬儀所に直行する
ちょうど帰宅ラッシュの時間帯に重なり
到着したのは19時近く

布団の上に寝かされた母を恐る恐るみた
小さい、こんなに小さくなっちゃった
顔も体も骨が浮き出てる

目と口は半開きで、顔の産毛も伸び放題で

人は最後にこんな表情で逝くんだなって思った


おでこに触ると信じられないくらい冷たい


終末期に入ってからは会うたび触れると体はいつも冷たかったけど

死んだ人の冷たさは全然違うね


お母さんの人生苦しい事辛い事ばっかりだったじゃん


強制入院させられた時から

最後まで独りぼっちでさみしかったよね

悲しかったよね

本当に死んでしまったね

もう話すことできないね


涙がとまらない、そんな中でも

葬儀のプランの打合せが始まった