■静岡フィル第48回定期演奏会 




静岡フィル定期演奏会のご案内です。

今回は静岡出身のピアニスト入川舜さんをお招きして、ピアノコンチェルトをお届けします🎹
指揮はウィーン在住の指揮者、寺岡清高先生です。


5/31(土)15時開演 

静岡市清水文化会館マリナート大ホール

全席自由 ¥2,000-

県内の小中高生は無料招待券 100枚 (先着順) 



■ J.シュトラウス2世:《ジプシー男爵》序曲


ウィーンのワルツ王、ヨハン・シュトラウス2世によるオペレッタの序曲。

ハンガリー風のリズムと民族色豊かな旋律が印象的で、物語の舞台である東欧の雰囲気が色彩豊かに描かれます。

序曲だけでも十分にドラマティックで、開演にふさわしい華やかさをもっています。



■ ラフマニノフ:《パガニーニの主題による狂詩曲》Op.43

伝説的なヴァイオリニスト、ニコロ・パガニーニの「24のカプリース」の第24番を素材にした、ピアノとオーケストラのための変奏曲。

ラフマニノフらしい重厚なロマンティシズムと卓越したピアニズムが凝縮された名作で、とりわけ第18変奏の甘美な旋律は映画などでも有名です。

技巧的かつ感情豊かな音のドラマをご堪能ください。


■ ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98

ブラームス最後の交響曲にして、その円熟と内省の結晶。

古典的な構造美の中に、深い情感と哲学的な問いかけが込められています。

特に終楽章はバッハのパッサカリア(主題反復形式)を現代に蘇らせた構成で、音楽史的にも特筆すべき傑作です。

静けさと激しさが交錯するこの名曲で、プログラムは感動的な終幕を迎えます。






   指揮者 :  寺岡清高先生

ピアニスト:入川舜さん




🎻静岡フィルハーモニー管弦楽団の略歴