ラッコとは

ラッコ。
名前は聞いたことあるけど生で見たことはない。
そんな方は多いかと思います。
実際に現時点でラッコを飼育している水族館はなんと6箇所です。
ラッコ自体も10頭にまで激減しました。
日本にはその昔122頭ものラッコがいましたが、なぜそこまで減ってしまったのか、それは人間のせいとしか言えません。

ラッコの特徴である、毛皮。
その密度は哺乳類の中でも1番だと言われます。
ラッコはアラスカや千島の寒い地域に生息しているにもかかわらず、皮下脂肪がほとんどありません。
そのため毛皮で寒さから体を守っています。
その毛皮は高値で取引されラッコは一時期絶滅寸前まで追い込まれました。
ラッコを守るために絶滅危惧種に登録されましたが、今は10万頭まで回復していると言われます。
しかし絶滅危惧種のリストから外すとまた毛皮のためにその数が減ることが危惧されるため外すことが出来ずに新しいラッコを水族館に迎えることが出来なくなってしまっています。

また、ラッコは皮下脂肪がほとんどないためウニやアワビなどの贅沢品を好むため漁師などからは害獣として嫌われてしまいます。

前途は明るくないラッコですが、とても可愛らしい一面がたくさんあります!
次回以降はその可愛さを伝えていければと思います。
個人ブログですので謝ったことを書いてしまったりもあるかもしれません。
その時はコメントから教えてください。
ラッコへの愛はたくさんですが、まだまだ未熟者ですのでこれからもラッコに関して色々と学んでいきたいと考えております(*´∀`*)ノ



つい先日鳥羽水族館に伺った際に取れたメイちゃんの寝姿で締めくくります。