2月3日に下関市のドリームシップで上演された

 

 

 

映画

かみさまとのやくそく

〜あなたは親を選んで生まれてきた〜

 

 

 

を観てきました。

4年前に2回観ていたので

今回が3回目です。

 

 

 

 

この映画は

胎内記憶や魂の時代の記憶を持った子どもたちがたくさん出てきます。

 

 

(画像は公式サイトからお借りしました)

 

 

 

 

この映画で度々出てくる話

それは、

 

 

 

どうしてこの地球に生まれてきたのか

そしてお母さんは自分で選んでくるということ。

 

 

 

 

子どもたちの話では、

 

魂の時代、

(子どもたちは、かみさまと一緒にいたとき、お空にいたとき、宇宙にいたときと表現していました)

 

 

 

上からお母さんを探します。

自分のお母さんになってもらう人です。

 

 

 

上では魂は光の状態でいます。

 

そこにかみさまがいて、

(かみさまは人の格好をしていて着物を着ているみたいです。そして大きい人らしい(笑))

 

 

↑チラシにもなっているこの絵!

真ん中に座っているのがかみさまで

周りにいる光の玉が魂ですキラキラ

 

 

 

 

大きなテレビに映し出されている

地上にいるお母さん候補の女性をみるそうです。

 

 

 

かみさまは尋ねます

どの人がいい?って天使

 

 

 

で、この人がいい!

と決めるそうです照れ

 

 

 

理由もちゃんとあります。

 

 

 

優しそうとか綺麗だから可愛いから

とかがよくある理由みたいですハート

 

 

 

 

あと、この人のところに生まれたら自分の人生の目的が果たせそう…とかもあるみたい!

こういうところも宇宙理論と完全に繋がってるなと…

 

 

 

 

かみさまにこの人がいい!と伝えると

空からお母さんのお腹に

滑り台のようなものが繋がって

 

 

 

そこからお母さんのお腹に

入るみたいですキョロキョロ

 

 

 

 

そうそう、

4年前に観た内容と少し変わっている部分がありました。

 

 

 

 

前回観た映画では

空の上からお母さんのお腹に繋がっている

滑り台に乗るとき、

 

 

 

空の上にいたときのことを忘れるための

木の実みたいなものを、

 

 

 

かみさまと一緒にいる

天使さんから渡されて飲むんだって言ってた目

 

 

 

でもそれを飲みたくない子もいて、

受け取っても飲まないでこの世に生まれてきてる子もいるそうで(笑)

 

 

 

その子たちがこの映画に出ているいろいろと覚えている子たちらしい(笑)

 

 

↑この忘れる木の実のインタビューの部分が無くなってた。

あと、生まれてから障害を持つ理由、

(障害も完璧に意味があります)

 

自殺した人が空に帰ったときに反省する

「反省室」の話も無くなっていました。

 

 

 

 

その代わり新しい話も加わっていた。

 

 

たくさん登場したのは

『羽生すみれちゃん』でした。

 

 

 

ご存知の方もいると思いますが

すみれちゃんは魂の時代のことを覚えていて、

かみさまや天使からの声を今も聞いています。

お腹の中の赤ちゃんとも普通に話せるみたい天使

 

 

 

今ではこんな書籍も出してますよね。

このすみれちゃんが出てたなんて知らなかった!

 

 

 

映画の中ですみれちゃんは

お腹の赤ちゃんと喋れることが普通だと思っていて

誰にも言ってなかったけど

お母さんにそれは普通できないよと言われて

みんながそれをやっていなかったんだと

知って驚いたと言っていました。

 

 

 

 

 

すみれちゃんが言ってたことで印象深かったのは

 

 

お母さんは赤ちゃんを育てるの

大変だと思ってるけど、

 

赤ちゃんの方が本当は大変なんだ(笑)

ただ泣いて寝てるだけと思っているかもだけど、

 

赤ちゃんはお母さんに

いろいろなことを学ばせてあげていて大変(笑)

 

生まれるときも

出ようとして体をねじったり、

赤ちゃんもいろいろ大変です(笑)

 

 

戦争は絶対ダメ!

何もなくなるというか、

命が消えてしまう。

 

戦争しよう!って言い出す人が一番ダメ

でもそれにつられる人、

 

それいいね!戦争やろうやろう

という人もダメ。

 

今地球に生まれてくる子たちは

戦争を止めようとして生まれてくる子たちが多い。

 

これはすみれちゃんが8歳くらいの時のインタビューです。

 

体が小さくてまだ発達してなくて

考えも大人とは違う…

 

子どもに対してそういう概念があるかもだけど

それは全くもって大人の思い込みだということがわかります。

 

 

体は小さいかもしれないけど

魂はそうじゃない。

 

一人の人間なんですよね。

大人と変わらない。

 

 

 

 

 

 

この映画は産婦人科医の池川明先生のお話が

たくさん出てきます。

胎内記憶について研究し講演もたくさんされていて

人がこの世に生まれてくる意味を

話していらっしゃいます。

 

 

「人の役に立つために生まれてきている」

 

 

その中で

 

赤ちゃんがこの世に生まれての

一番最初のミッションは、

 

 

 

『お母さんを幸せにすること』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは口々にそう話しています。

お母さんの幸せが子どもたちの幸せ

お母さんが笑顔でいることが

子どもたちの一番の幸せなんですピンクハート

 

 

だからこそお母さんは

自分の幸せ(やりたいこと)を

追求して笑顔になるのが一番なんじゃないかなと思いました。

 

 

もうこの辺とかがっつり宇宙理論(笑)

 

 

映画の後

池川先生が登壇されてお話を聴くことができました。

 

 

 

全てではないですが

印象に残ったところを書き起こします。

 

 

 

次の投稿で書きます照れ

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたキラキラ

 

みゆき

 

 

 

 

✳︎・・…………………・・✳︎

 

 

 

 

\(■∋■)/\(´.-`)/ 告知ーー……・・✳︎

 

 

 

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お話会といっても、

宇宙理論のこと(引き寄せとか色々)を

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