法律を【ネグレクト】で
Google検索すると
あります
◎言葉の暴力
◎精神的DV
◎育児放棄等
などが代表的です
幼少期にネグレクトをうけた高確率がInternetの調査では犯罪と関連した人格になると書いてあります
しかし現在の日本では
法律はあるものの
事件にならない限り
※殺人事件等
最高裁からの有罪判決がでていないのが実情です
そして【ネグレクト】と
いう単語すら知らない行政や警察、一般人からの告発では現在では勝訴できない範例が多く神奈川県では
NPO団体が週に二回ほど
電話相談を受けてくれます
【虐待】
こんな言葉の中に
ネグレクトというグレーな虐待はありません
参考にGoogleで
見てくださるとこれからのNEWSの見方が変わるでしょう
ネグレクトに関する犯罪は増加しておりますが
一般人がこの言葉を警察や虐待窓口に言っても相手にはされません
私も実際に虐待窓口のたらいまわしになりました
3話に書いたのですが
入院する前に
弁護士さんを依頼したので一時的に病状の回復が優先と裁判は延期されました
２週間子供を私の母親が
連れて病室に来てくれて
安心した生活が病室に
広がりました
しかし家庭裁判所は
そんな甘い所ではありませんでした
退院してから
裁判所は始まりました
裁判所に言われた言葉は
【そんなに頻繁に入院を
繰り返す体の弱い母親なんですか?】
これが
最初に家庭裁判所からの
私に対する質問でした
子供を誘拐した母親とされ
裁判所はつづきます
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