今日から日記を書くことにした。

というのも、学生時代に日々を綴ることは将来の財産になるらしいのだ。

誰かが言っていたのでそうなのであろう。



というわけで今日からこの場を借りて日記を書くことにした。

手書きでもいいのだが、きっと続かないという自信がある。

自信がある事を声を「特大」にして言いたいが、人間の声量の限界は「大」なので、ここは声を大にしてしか言えないと言うことも、声を特大にして言いたい。




前置きはここまでにして、いよいよ本文。


今日僕は、早起きして荒れた自分の部屋を片付けた。

なぜなら明日、久々に彼女が来るからである。

わざわざ早起きしたのは、ゼミの先生に呼ばれたため、13時に学校に行くからである。


そして久々にゼミの先生に会いに行った。


呼ばれたから行ったのであって、呼ばれなければ行くはずもない。


なぜなら、新年の挨拶も何もしていないから気まずいのである。


そんな僕の不安を他所に、先生は「久しぶりでしゅね!」と笑顔で迎えてくれた。


そう、先生は韓国人である。


僕と後輩のゼミ長と先生と三人で昼食を食べ、研究室へ戻ってからはゼミの今後について話し合った。


話し出して1時間が過ぎた頃バイト先から電話があり、どーやら人手不足だったらしいので予定より1時間早くバイトに行った。


何事もなくバイトは終わり、帰るがいつもと違うのは電車に乗らなかったことである。


そう、お金がないから今日はバイト先から歩きで帰った。


いや、厳密にいうとちょくちょく全力で走ったら。


なぜなら最近、アイシールド21にハマっているからである。


僕も40メートルを4秒2で走る、光速のラインバッカー気取りでちょくちょく走った。


家についてすぐ、ふくらはぎが痙攣した。


そして今朝片付けたキレイな部屋に帰り、風呂に入って寝ようとしている。



なーんもない日記初日だ。

今日の僕が言いたかったことは、昼食代が浮いてラッキーだったことと、僕は大学四年生だということである。