昨日暇そうな匂いが僕の住んでいる家まで漂ってきたからイーストテール...違った、東尾くんに電話して一緒に秋葉原に行ってきた
黄色い総武線のなかで僕はOLと成り行きで呑んだ話をし、東尾くんは夏休みにアメリカ横断するって計画を話してくれた。かの有名な「ルート66」を車で東から西へ走るんだそう
アメリカ
いいなー
僕の大好きなWeezer、Red Hot Chili Peppers、Nirvana、sound garden、New Found Gloryの国だ。(他にもたっくさんいるけど)
僕はよくバンドのアメリカツアーのブログや映像を観ているんだけど、やっぱり日本と違うもんな、あたりまえだけど
BECKでもアメリカライブハウスツアーの話が一番好きだ
ガレージロックというジャンルがあるようにアメリカなんかでは好きな時に家のガレージで練習するんだそう。
日本じゃスタジオ予約して金払ってっていう手段しかないもんなー。
音楽やる環境が固定化されてないんだもん。
いいよなー、アメリカは。
秋葉原に来た理由はベースステーションがあるからだ。この間うっちーさん達に連れて行ってもらった時に品揃えの多さに衝撃を受けてもう一回行きたいと思っていたのだ。
そこで今回東尾くんを誘って来たというわけ。
店に入るなり僕は前回来た時に目を付けていたベースを試奏させてもらった。しばらく弾いたあと、こりゃ長くなると予感した僕は東尾くんに「ドラムステーション行ってていいよ」と言い、彼は店を去った。
それから店員のお兄さんとあれがいい、これがいい、これはどういうものか、何が違うのかなど質問を何回もぶつけたのだった。担当してくれたロン毛のメガネのっぽさんはそんな僕のめんどくさい質問にも一つ一つ丁寧に答えてくれたのだった。ありがとうございます。女だったら胸の一つでも揉ませてあげたかった。
1時間半ほど試奏と質問と葛藤を繰り返し、そして決断した。
最初に試奏したベース、つまり前回から目を付けていたやつだ。
間違いなくフィーリングだ。
Fender Mexicoプレシジョンベース
プレシジョンといってもいわゆるPJベースだ。
まさか自分がメキシコ買うとは思っていなかった。メキシコなんて縁もゆかりもない国じゃないか。メキシコなんてワードは一年間でそう何度も口にするワードじゃあない。
ましてや僕はタコスよりもご飯の方が好きだし、お菓子はドリトスよりものりしおの方が好きだ。
性格もそんな陽気じゃあないし、どちらかといえば謙虚で寡黙な方だと自負している部分さえある。
そんなスーパージャパニーズボーイの僕がメキシコだなんて...!!
会計を一括で済ませ、階段を上り出口に向かうとそこには東尾くんの姿が。
どうやらドラムステーションを早々に切り上げマックでコーヒーを飲んでいたみたい。
ごめんよーーーー
こんなに時間かけてーーーー。
そして帰り際東尾くんの提案でスタジオに入ることになった。
最高じゃあないか!
買ったばかりのベースをスタジオでもう弾けるなんて!!
テンションは鰻登った。
しかし現実はやはり残酷で池袋ペンタも船橋パックスも空いてなかった。
黙って帰ることにした僕たちだった。
また近いうちに入ろう。
約束だ。
アメリカのお土産もよろしく。
約束だ。
今日のおやすみBGM
Folk Song/Ash
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