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ありがとうございます。
ヤエコです(*^^*)
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夕焼け前の太陽を美しく
彩りました(^o^)
８月の終わりに
今年１月に入社したばかりの
女性が退職しました。
彩りました(^o^)
８月の終わりに
今年１月に入社したばかりの
女性が退職しました。
退職するのは、本人の意思なんで止められないのですが
とても残念というか、何でそうなるのか？
ホントに ハテ(・・? なんです。
彼女は、
同僚の女性社員からパワハラを受けたと感じたそうです。
そもそもハラスメントは、日本語で「嫌がらせ」という意味です。
職場での嫌がらせを分類すると
代表的な
パワハラとモラハラがあります。
同じ職場で働く者に対して
職務上の地位や人間関係などの優位性を背景に
業務の適正な範囲を超え
精神的または身体的な苦痛をを与える行為と定義
されています。
上司の立場を利用して
評価を下げるなどして、圧力を示しながら
業務に関係ない事を押しつけたり、
罵倒するような文言を浴びせられた場合
また先輩から後輩へなど立場を背景にした嫌がらせが
パワハラにあたります。
一方で業務上の必要な指導に関して
適正な範囲である場合ハラスメントに当たりません。
職場の地位を利用していたかどうかがポイントです。
上司など自分より上の地位にあることが前提となります。
なので、パワハラではありません。
一方
モラハラは、モラルとは「道徳」という意味で
言葉や態度で相手の人格や尊厳を傷つける嫌がらせ
パワハラと違うのは、仕事における立場やポジションと
関係なく行われる点になります。
例えば同僚間で、人格を否定する侮辱・無視・悪口・
プライベートの過度な詮索や監視等が行われた場合です。
彼女が精神的苦痛を与えられたとされた日
私の職場に入ってきて、
「○○さんから 会議中に皆のいる前で 嫌なら辞めたら？」
と言われたと言ってましたが
彼女は、何も言い返さなかったらしく、
上司がそれは、言い過ぎですとだけ言ったようです。
その後、彼女の部署変えの通知があり
その時も これはパワハラですと 私に言ってきました。
ハテ (・・? と
この二人の背景を考えると
今年新しく出来た3人の部署で 彼女は、新人ですけど
新しい部署なので、先輩も後輩もありません。
言わば女性同士で、同僚で相棒になります。
もう一人は男性で
専門的な知識と経験がある方なので
チームリーダーのような立場ですが
病気療養中で、余り出社してこなくて
女性二人は、手探り状態
ただ同じ職場ではなく、それぞれの営業所が違うため
会議とか打ち合わせの時しか顔を合わせません。
彼女は、二人のお子さんがいるシングルマザーで
学校のPTAの会長さんを引き受けてました
仕事とご家庭のことと学校のことを
両立させていたようです。
どの様に両立させていたのかは、わかりませんが
無理はあったのだと思います。
一方の○○さんも
シングルマザーですが、子どもさん二人は成人しています。
おそらくですが、仕事を優先してほしいと
何度も注意していて、口調も厳しくなっていったと
思われます。
感情の起伏が激しい方なので、おそらく
会議中に爆発してしまったのではないかと思います。
そんな同僚に言われているのに、何の反論も言わないとは、
どういう心境だったのでしょう？
彼女は、今まで注意されていることにも
同じ場所にいないことをいいことに、無視するような行動や
振る舞いを続けていたのでしょうね。
お互いコミュニケーションとることもなく
お互いのこと理解も出来ず、信頼関係もなく
仕事もおそらくバラバラ
どこを目指していたのでしょうか？
話し合いもせずに、言いたいことも言わず
喧嘩でもしたら良かったのになあと
今となっては思います。
会社の方も
もっと双方の気持ちを聞いてあげて欲しかったなあ
なので、モラハラもどきかなと思うけれど
自分が蒔いた種
自分が刈り取っただけの
お粗末な結果になっただけかなと
思います。
残念だけど、お陰様でという
感謝がひとつもなかったなあ
般若心経で 心の「大そうじ」必要です。
前回の続き
「不増不滅」の意味
（ふぞうふげん）
「増えることもないし、減ることもない」
何かが増えた減ったと一喜一憂することは、
まるで心の水鏡に小波をたてているようなもの
深いところの水が表面の小波の影響を受けることなく
どっしりしているように
私達も些細なことに流されないでいたいものです
言霊の思念で読み解いてみました。
フ → 増える
ゾ → 外れるもの
ウ → 生まれ出る
フ → 増える
ゲ → 内側に放出される
ン → 強く
増えるエネルギーが外れて生まれ出て
増えるエネルギーが強く内側に放出される。
何と
エネルギー「命の振動」が外れて生まれて出て
エネルギー「命の振動」が強く内側に放出されるとは
エネルギー「命」は、循環していて 増えることもないし、減ることもないとは
言霊の思念の考えは深いですね。
私達は、膨大なご先祖様の縁によって 生まれてきました。
そのご縁を繰り返し、命が生まれ また ご先祖に なるから
増えることもなければ、減ることもない
全てのこともそうですね。
今年の夏は、暑すぎて体調を崩しましたので
皆元気にしているか？頑張って欲しいなと
いう思いから、いつもより多くの知り合い
親戚、子供たちにお中元送ったところ
ありがとうの返信と品物が送られてきた。
返信があったお陰で、近況などが分かり
お互いを労いの言葉をかけることができて
あたたかい気持ちになりました。
品物が多くて、ご近所におすそ分けなどして
心豊かに過ごすことができました。
お陰様で有り難いとはこのことで
全てのものは 増えることもなければ、減ることもない
感謝ですね。
ありがとうございます(*'▽')
ここまで読んで頂きありがとうございます。
あなたの幸福をつかんで下さい!(^^)!