こどもの頃から、
あまり本を読むほうではありません。
読書好きという人がうらやましい。
社会に出て、
これではまずいのでは?とようやく気づき、
読みやすさ優先で、自分のペースでゆっくりのんびり、たまに読書しています。
ここ数年は
本屋大賞を受賞した本や、
口コミで良さそうな本を1度に二冊買ってます。
普段は車を運転することが多いため
例えば通勤時間に読むことができない。
そこで、
わたしの読書時間は主に電車旅とともにある。
電車に乗っている時間が好き。
そして
景色をかっ飛ばしてしまう新幹線よりも
ガタゴトとその土地の空気感も楽しめる在来線が好き。
景色を見ては本を見て、を繰り返し数時間。目的地に到着するまでの楽しみな時間です。
今年読んだ本たち。
他にも何冊かあるけれど、
誰かにあげてしまったり貸したりしてて、手元にありません。
わたしの中のヒット作は
『月まで三キロ』
短編小説が集まった本です。
それぞれのお話が、
じわんを胸を温かくする。
さみしかったり、つらかったり、
温もりが恋しかったり、と
生きることがちょっとつらいなと
感じるような胸のつっかえに
そっと寄り添ってくれる、
そんな優しさを感じる物語たちでした。
