当ブログにお越しの皆様、大変ご無沙汰しております。
前回の記事が昨年2023年の10/3なのでほぼ1年振りの更新とやる気が…な感じですが、今もまだまだ仕事の一環であるヘルスケアの「令和6年10月改定」対応がとても忙しいです(汗)
ま、グチはこの辺にしてここ何日か今年秋のホビーショーの情報を目にしていましたが、今度の目玉はコレかと。
まぁ、これも京商さんの真正ワークスレプリカですので、かなりのオーラがありますが、やはりあの「JJ」先生のドーピング?モデルが昨年にリリースされましたのと、早々にホビーショーのチケットを購入した身としては贅沢な一抹の寂しさ?を覚えておりましたが、設計者であるKさんの公約どうり遂にあのプラズマが帰って来ました!
設計者のKさんが昨年話されていたとおり最初からファイナルモデルとしての登場です!
昔のボックスアートのまんまです♪
こちらは当時モノのボックスアートです。
とても良く再現されています♪
α-2、アルファロメオT33と同じ位、良く走るんですよネ♪
ストライプは果たしてステッカーで再現出来るのでしょうか?
Fブロック間のネジが気になりますネ。
あと、サーボのセンター出し用だった丸い肉抜きはサーボマウントによりセンター出しが容易になったコトによって(たぶん)四角い肉抜きに変更されています。
シンプルなシャーシです。
トレールのついたナックルはオリジナルと同じに見えます。
ダンパーはこれ位が適正サイズに感じますよネ。
シルバーのボールデフはどことなく昔チックで懐かしさを覚えます。
メカプレ中央のアンテナポストとか、ナックルのボールが円錐状のポストで高さ調整されていたり色々とブラッシュアップされている様です。
また、メカプレもバッテリーをグラス留めし易そうな形状に改められているのがみえます。
思わず?KYOSHO TaiwanとKYOSHO Europeからお借りした画像でハシゴをしてしまいましたが、これで今度のホビーショーへ設計者であるKさんへお礼参り?をする理由が出来たコトは云う迄もありません。
昨年Kさんにお聞きした際に今年の初めにサスアームとかのプラパーツが出来ていたとのコトでしたから寝かせすぎもアレですしネ(謎)
ちなみに私が気になった点としては
Kさんが前に仰られていた、アルミパーツはオフのワークスモデルと同じ「ガンメタ」カラーにする予定とのコトでしたので、ゴールドファントムの様にいずれワークスモデルが出るのかなと予想しています。
あとは「アルファロメオ」ボディですよね。
こちらは版権の関係なのかなと思っていますが、是非こちらも期待したいです。
アルファロメオT33、カッコヨシです!
そして京商さんのT33、レース向けにイイカンジでデザインされています。