久しぶりに
気持ちの整理の記事を書く。
今でも
もう少し
なんとかならなかったのか?
と思うことがある。
父が危篤だ
という知らせがあり
職場から母を迎えに行き
病院の受付で
父が危篤だと知らせがあり
来た旨を伝えた。
にもかかわらず
面会の書類を書かされたこと。
コロナ禍だということは
わかっている。
それでも
熱が何℃か?
居住地は市内か?
等、いくつかの質問を
口頭で質問することで
済ませることは
難しいことだったのだろうか?
結果
間に合わなかった。
いや…
正しくは
私たちが病院に着いた時点で
すでにもう
間に合わなかったのだけれど。
だけど
受付の方の配慮が
いくらかでも
こちらに伝わっていれば
こんな
やるせない気持ちには
ならなかったのになぁ…