境内摂社前にて
さて。
書くだけ書いて
終わらせよう~
ここまで書いとかないと
スッキリシナイの~
goalは目前~
いくぞっ
毎度ながら
myストーリーでしかないので
感じかたは
イロイロあってよいので
ワタシアンテナ版の
受信でしかない!ので
アシカラズです
わたしはこう感じたの
というお話です♪
最初
ついてすぐのお詣りの時
東門から入ってしまったので
正門からちゃんと
入って参道を歩きたかったので
正門へ向かいました。
まあ、一の鳥居ってことカナ?
すぐ横に
立派なお社~
名称未確認のまま
ここはお末社か?
それにしちゃ~デカイな、などと
思いつつご挨拶。
ふたつの大きなお社と
お末社的な小さなお社ふたつ
がありましたが
大きなお社のひとつは
改修中で
幕が張ってあり
(これが別宮の八剣宮でした。)
もうひとうのほうに
(摂社の上知我麻神社)
今は一緒にお祀りしていると
書いてありました。
ハシッコのお末社から
順番にお詣りしました。
まず
大国主社。
そして
真ん中の大きなお社
上知我麻(カミチカマ)神社。
ここで
手を合わせたとき
合わせた手が離れなくなりました~
うわ!
なんだここは~
引き込まれるように
しばし祀り合わせました。
これもmy造語~
神社などでのお詣りで
手を合わせる気持ちの
ニュアンスで
神様、仏様が上で
私が下で
ご利益をお願いしたりするための
合掌ではなくて
対等な
同じいのち、の立場での
拝み合い(愛)で
祀り合い(愛)で
真につり合わせて
バランスを確認する
瞑想みたいなものに
ワタシ的にはなっておりまして
それを
裕美用語では
「祀り合わせる」と
書き言葉に
変換表現しておりますっ
ニュアンスね
で
なんだっけ?
説明してたら
何処まで書いたか忘れた~
読み返そう~
ていうか
もう疲れた~笑
カラダの違和感に
月のモノまで始まって
早く寝たいので
今日はこれにて~
明日の満月に向けて
心身ともに
バッチリ浄化モードに
入ってしまってるのカモ
月のリズムに
乗っかってるね、と言うことで~
続きはまた~
おやすみなさいっ