さて。
フレッシュなうちに
書き留めないと
流れていきそう~なので
せっかくだから
カキトメておこう~
やっと開門?
入れる時間の9時になり
本殿の横から入る
こころの小径に
向かいました。
この写真は
朝、反対側の清水社側の入口に
張られていたもの。
実際は
写真のここは出口にして
反対側から入りました。
朝ご挨拶に来たときに
張ってあった
立入禁止のロープがとれていて
GO~♪
しばらく歩いていくと
伊勢神宮や御陵
御用邸
皇居...
というところで
お見かけした
皇宮警察が~
熱田神宮では
お見かけしていなかったのに
ここダケは
特別警戒なのか?
鉄条網のついた
厳めしいフェンスの門前の
見張り小屋の中に
いらっしゃいました。
開門時間なので
門は開いているけど...
そんなかんじ。
なんだかすごい警備だな~と
横目で見ながら
鉄条網フェンスの門を潜りました。
入ってすぐ
立て看板があって
熱田大神の荒魂(あらみたま)を
お祀りしているという
「一之御前(いちのみさき)神社」の
簡単な説明が書いてあったので
写真を撮ろうとしたら
皇宮警察から
イエローカードが
この本宮裏の
鉄条網フェンス内は
撮ってはいけない、禁止ですと
ご注意が~
そうなんですね~と
カメラをおさめて
ぱっと見は
小さなお末社のような
お社である
そのイチノミサキのお社へ
歩を進めました。
先客がお一人いらして
長いこと手を合わせておいでてした。
では
わたくしもご挨拶おば~と
お作法にのっとり
手を合わせたら...
すうっと
深い深い次元へと
滑り落ちるように
瞑想のようになり...
時間のない次元?
空のような体感に
包まれてしまい
力強いエネルギーが
わたしというコイルの中を
通り道にするように
流れました。
合掌した
手が離せないんです~
うわ!
なんじゃコリャ~で
ビックリなんたけど
すごく気持ちよくて...
しばらく
そのまま
カタマってました。
エネルギーとひとつになって
溶けてしまって
わたしなんて消えてたかんじ。
だから
時間的感覚が
飛んでしまってて
どれくらいそうしてたか
全くわかんない。
一分なのか十分なのか?
はたまたもっとなのか?
ふっと
意識が戻って
手が離れたので
離した、そんなかんじ。
ほんとに
目で見た限りは
質素きわまりない小さなお社なのだけど...
なんじゃい、ここは~
だったのでした。
長くなりそう~
とりあえず
ここで切ります。
続きはまた!