だってお国に守られ
メンドイ法律分からんが
おんぶに抱っこされたまま
とうぶん生活は保護
コドク!

子供の頃からそう
ロリポップん、ラリルレロレ
しいて言うなら生ゴミ
てん才てん才僕てん才

Sonic Killing Prayer

もうイイや、来世があるし
「ヤレバ」できる子なんで
マジになるのは次の僕に任せた

もうイヤだ、お前らなんて皆
馴れ合って手取り合ってるだけ
来世じゃお前ら皆僕のシモベ

働いたら負けだし
勝ち組スパッパッパッラレリ
僕の顔見て笑っただろ
オマエもオマエも※ね

飯食ったら全部ヤるか
やっぱり起きたらヤるか
あぁ、そうだ明日ヤるか
誰か代わりにヤってくれ

Sonic Killing Prayer

気づけばもう独り残され
全ては僕の不徳のせい
ねぇ誰か手を差し伸べてよ
まだ僕は終われないよ

もうイイや、来世があるし
「ヤレバ」できる子なんで
マジになるのは次の僕に任せた

もうイヤだ、お前らなんて皆
馴れ合って手取り合ってるだけ
来世じゃお前ら皆僕のシモベ
君の笑顔も刻む鼓動も
全部僕だけのものでしょ?
ねえ、僕以外の前でそんな笑顔見せないでよ

this is the irony I've loved you
「過去」ばかり求め失う「今」
全てが欲しかっただけなのに
笑えるね

掠れ滲み、 忘れ癒えない情欲の果て
溢れ出せば…

君の記憶も過去も全部束縛したかったんだ
僕の居ない過去など全て消えて無くなればいいのに
生まれ落ちたその時からもう
君と僕は惹かれ合ってたよね?

this is the irony I've loved you
「過去」ばかり求め失う「今」
全てが欲しかっただけなのに
笑えるね


あの日2人で見上げた夜空は眩しくて
街の上で踊り明かす星達のパレード
ここは2人の大切な共有空間で
誰にも邪魔されないから

導かれるままに僕は星になりました
望んだことではなくて運命だったのかな?
こんな別れ方なんてしたくはない
だって「さよなら。」さえ言えない…

君に触れることや話すことさえ
悔しいけどね…もう…できない

忘れないで
そう…いつまでも僕は君を守るから
あの夜空を見上げてみて
君は僕が照らすから

部屋の窓から君が問い掛ける
忘れもしない真夜中のことで
両手で夜空の星屑を集めて
「お願いだから…戻ってきて…。」

忘れないで
そう…いつまでも僕は君を愛してる
あの夜空に願いを込めた
君だけの僕でいよう

忘れてゆく
そう…いつの日か君は誰かと幸せに
それを君が求めるなら
僕は幸せを願うよ
途切れた糸は繋げはしない
時代の波にah 攫われていく

[As time goes by, changing seasons and another year turns]
遠く離れても
[Under the sky, I don't know where the hell you are]
変わらない君でいて

擦り切れた声も届かない青い箱船
まだ君を守れるならもっと汚れていい

ぼやけた君は蜃気楼のように
波へと浮かぶ ah すれ違っていく

[As time goes by, changing seasons and another year turns]
溺れてしまいそう
[Under the sky, I don't know where the hell you are]
後悔の海へと

憎しみも痛みも越え巡り会えたら
悪夢のように冷めた世界はきっと美しいはず...
そして聞かせたい
あの日から言えなかったままの想い

[ark in the storm]
擦り切れた声も届かない青い箱船
君となら生き抜く意味もきっと探せるだろう
赤い糸が千切れたならこの手で繋ぐから
終わる世界で逢おう...

やっとね ここまで来たんだ
だけどね ずっと恐いんだ

ねぇ 君が望む様に生きてきたはずなのに
どれくらい血を流せば許してくれるかな?

雪が舞う様にこのまま眠ろうか?
霞んでしまうなら 輝く星はいらない

ねぇ 繋いだ手を解き 温もりが冷めるまで
ただ君が見てた夢は嫌いにならないで

この手は誰の為に 汚れてしまうの?
最期は君の為に 唄を歌いたい

まだ間に合うなら もう一度せめて
ねぇ 笑って

ゆらゆらり揺れる
どうかこの思い届いて欲しかった

この手は誰の為に 汚れてしまうの?
言葉は脆く弱く 愛を探すから
凍えた夜に見えた 小さな星空
最期は君の為に 唄を歌うから
誰も哀しまない世界で綺麗な花を咲かせて
何を話そう?言葉じゃ伝えきれない想い

こんなくだらない運命の糸はひらりと解けて
何も美しくないけれどせめて君に届けてあげよう

心を 光りを 煌めく空へ
全ての願いが叶う様に
両手を零れた 溢れる夢が
君を ねぇ 照らして BLISS OUT YOURSELF

繰り返すただの明日のぼやけた景色の中で
導く事が出来るなら君に声が届いて欲しい

心を 涙を 風吹く空へ
優しい笑顔で満ちる様に
戸惑い疲れた 迷子の夢が
君の ほら隣で いつも揺れる
どうか気付いて欲しい

温もり求め 寄り添う言葉
約束しよう 手は離さない
泣いてもいいよ 弱くてもいい
でも 信じてごらん 目に映る 今を

心を 光りを 煌めく空へ
全ての願いが叶う様に
両手を零れた 溢れる夢が
君のただ救いになります様に

きっと 祝福の鐘が
遥かに響いて目覚めさせるから

きっと ねぇ また逢える日まで
幸せ 夢見て そっと おやすみ
祈りを込めて GOODNIGHT


理解しているよ、こんな酷いことは他にないと言いたいんだろう。






わりと充実してる

でもやっぱり大好き


ないものねだりでないものが手に入ると実際はそんなに欲しいものじゃなかったりする