いつも彼は言う。
お前が笑ってれば
俺はそれだけで満足やねん。
せやから なーんもせんで
一緒にぶらぶら出来る時間が
本当に幸せなんや。
って。
それと
電車でお前を見下ろして座ってると
お前がいつも言うように
17歳の乙女に見えるんよ。
見た目ごっついでかいババアやけどな
見下ろしていると
お前が愛おしくてタマランチ会長に
なるんや。
まるで実の我が子のように
愛おしくてたまらん。
せやから お前が笑ってれば
俺はええねん。
タマランチ会長は横に置いといて(爆笑)
愛おしくてたまらん。
愛おしくてたまらん。。。
愛おしくて タマランチ!
うわー!!!!!
ほんで、
昨日 100いいね!を書いていて
子どもたちの事を書いてて
その時 同じ事を
彼にも望んでて。。。
あ、家族や。
私と彼は 家族になっとるわ。
って感じたんよ。
私も彼が愛おしくてタマランチ!
でも
静かで 落ち着いた タマランチ!
やっと彼が言っていた事が
腑に落ちた。
なるほどなー。
なるほどなー。。。
おやすみ(╹◡╹)